婆凡
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B
先日の余っている脚に、ガイド鏡を取り付けて撮影しました。 足の高さも十分にあってなかなかいい感じです^^
カイヤン二世さん、ありがとうございます。 その通りで、手前がskyris132C、電動フォーカサーと眼視用とういか、導入確認用のアイピースです。お持ちのGINNJIに2倍バローレンズ、センサーサイズの小さなカメラで十分惑星は狙えると思います。
2017年05月08日21時23分
真昼のように明るいけど月の光ですね。昨日はたしかにここにありましたね。 Marshallさんと同じく私も撮りたいのは山々なんですが、これ用のセッティングにしちゃうと他のものを撮る時に延長筒なども入れ替えないといけなかったり面倒でついつい足が遠のいています。
2017年05月08日23時17分
ところで、yoshi-tamさんのところに書きましたが、木星をガイドしてるんでしょうか?SXPならノータッチで問題ないはずだし木星は面が大きいので100mmと言えどガイドセンサーが小さいので無理だと感じますが?もし近くの恒星を合わせてるのなら動きが違うのでは?と素人ながら思ってしまいます。
2017年05月09日01時34分
Marshallさん、おはようございます。 書き方が悪くてすいません。SXPを自宅、野辺山で使っていたのですが2階の部屋から階段で撮影の度にSXPを上げ下げするのがしんどくて、SXPは野辺山専用にして、自宅ではSX2を使用しています。SX2にも極軸望遠鏡が付属しているのですが、自宅では月とか惑星、星雲を撮っても短時間なので極軸望遠鏡を本体にセットもしていない状況で、撮影時は水平方向のドリフトはしているのですが、高度が今一あっていないらしく、長時間ノータッチガイドだと少しづつずれていきます。 で、木星の撮影なのですが、解像度・撮影サイズを小さくしているため、1時間もすると木星が画面から外れてしまうことがあります。 木星の撮影は、セッティング時に1回、お風呂に入るときに1回、寝る前撤収前に一回と言う感じで、撮影時間は12000フレーム8分程度と短いのですが、1時間おきぐらいに撮影して一番いいのをアップするようにしています。撮影の度に画面から外れた木星を探すのが面倒で周辺の星をガイドしています。 ということで、高度の極軸を合わせていない赤道儀で撮影しているため、時間が経つと木星が画面から外れてしまうことがあるため、木星周辺の星をガイドしながら撮影をしています。
2017年05月09日09時22分
書きながら、気が付いたのですがスターブックに、極軸を合わせていない赤道儀というヴィクセン独特のモードがあるので、これを活用すれば、ガイドは不要かも知れません。 次回試してみます。
2017年05月09日09時39分
なるほど。意味が分かりました。 スターブックの極軸を合わせていない赤道儀というのは詳しく知らないけど最低3スターアライメントは必要になると思います。アライメントを実行することによって赤道儀の現在の設置状況を把握して動いてくれるんだと思ってます。この辺は優れものですね。 私も北極星が見えない位置では極軸適当、ガイドで補正は以前よくやってたので問題はないと思います。
2017年05月09日10時50分
あとP-PECでしたっけ?ちょっと時間はかかるけど一度設定してしまえば次回からは呼び出せばそれに沿った動きもしてくれるはずでこれも使いこなせば優れものだと思ってます。
2017年05月09日10時55分
Marshallさん、ありがとうございます。 北極星の見えるところで、高度もしっかり合わせなければと思いながらずいぶん時間が経ってしまいました。 極軸を合わせていない赤道儀は、どの程度設置状況を把握するのかも考えてみ見ると不思議ですね。3つ程度の星をアライメントして、水平、高度のずれを計算して星を追尾するのは至難の業だと思います。 P-PECは、記録するときに正確に極軸を合わせる必要があるので、どちらにせよ一度北極星の見えるところで調整が必要ですね。 PHD2で高度のドリフトが出来ればよいのですが、どうもうまくいかず、大体のところで妥協しています。高度も合わせられるように練習してみます。 またご指導よろしくお願いします。
2017年05月09日11時55分
カイヤン二世
婆凡さん、こんばんは。 長距離砲、いいですねぇ!鏡筒に付いているのは、手前がsktrisで、垂直に付いているのが電動フォーカサーと眼視用のアイピースでしょうか。 私もいつかはチャレンジしてみたいですね。
2017年05月08日19時22分