☆シリウス
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昨日経ヶ岳に登ったのは友人が北方面からコンタクトをしたいと連絡が有ったからです。 20年振りの経ヶ岳山頂は更に樹が生い茂り都内方面が枝の間から見えるだけです、CQを出し久しぶりのパイルを浴び一時間程ひたすら呼ばれた。 写真はメジャーを使った折り畳み式のアンテナと無線機ヤエスFT817パワーは2.5Wしか出ない無線機だが関東平野各地の方々と交信を楽しみました。 無線機用のバッテリーは未だ未だ余裕が有ったが交信データを入力するノートパソコンのバッテリー切れで残念ながら運用終了に成りました。
ウィルキンソンさん おはようございます♪ 良いアイディアでしょう? これは伊勢市のアマチュア無線の友人からのプレゼントでして、既に特許も取得されています。 折り畳むと30センチ位の棒状になるので山登りには便利です。
2017年05月01日06時35分
ジイさん そうですか、あのバッテリー食いをお持ちなんですね。 日頃は後ろのM型コネクターへ同軸を接続して居るのですが、昨日は正面のBNCに直接アンテナを繋ぎました、さて出力の変更はどうするんだったっけな? 暫く山頂で悩んでしまいました。
2017年05月01日07時21分
無線も趣味なのですね。アイデアアンテナで面白いです。 星を撮りにいくと、たまに無線の方と場所がかぶってお会いする事がありますが、 車でフル装備の無線の方の、アンテナとあの秘密基地感はすごいですね。
2017年05月01日09時59分
LHさん 僕は昔から何方もやっていまして、星が見えなければ無線にスイッチします。 20年くらい前だと新潟の胎内星祭り(日本最大の星祭り)に来た人の車に4割くらいアンテナが付いていました。 ペルセウス流星群には無線家も流星散乱通信を楽しむ人も居て、結構共通点が有るんですよ。
2017年05月01日10時12分
ウィルキンソン
金属の巻き尺を流用とはアイデアですね!
2017年05月01日06時13分