ウィルキンソン
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J
B
晴れてはいましたが何となくぼんやりした空で東の低空にあるうちは肉眼で天の川が見えませんでした。この対象は昨年の夏以来となる2回目の撮影でしたがサドルの肥大を抑えることができました。 ISO1600 720s×12 FS-60CB+レデューサーC0.72X+EOS6D 焦点距離255mm、F4.25
素晴らしいです! 昨夜、私の隣におられた方もここを撮っているとおっしゃってました。 私はステライメージばかりですが、ホット/コールドピクセル除去は使ったことがありません。 やった方がいいですよね。勉強します。
2017年04月30日21時18分
カイヤン二世さん、ステライメージのホット/クールピクセル除去はDSSほど強烈な効果はないというかプレビュー画面を見ながら閾値を調節できるので微光星が消えてしまうことが無いようにできるのが利点です。またたとえ強めに設定しても微光星には殆ど影響がありません。やらないよりはやった方が良いと思いますよ。
2017年04月30日21時39分
LHさん、望遠鏡が決して明るくないので長めに露出してます。赤道儀がEM-200なので最初はチグハグな感じがしましたが多少の風ではびくともしない組み合わせなので長時間露出も安心できます。
2017年04月30日21時54分
凄く滑らかだけどなんかコンポずれがあるような? でも、もうこんなのが見える季節になってるんですね。 6Dだったら同じ露出設定でもISO800のほうが良さそうにも思えますが一概にも言えない部分です。好みもあるけどもうちょっとコントラストを上げてもいいかもしれませんね。<(_ _)>
2017年05月01日03時57分
Marshallさん、おはようございます。私もコンポズレかと思いました。この領域は先日のアンタレスとは星の数が段違いなので星を検出する閾値を一番小さくしたんですが。時々風が強く吹いたのでガイドエラーかとも。
2017年05月01日05時53分
Marshallさんもおっしゃってますがすごく滑らかですね。 もうサドルのところのYの字のが見えるんですね。画像的にはややバックがBに傾いているのかも?と思いましたが、ソフト上はどうでしょう。
2017年05月01日09時09分
yoshi-tamさん、天体写真の世界の方が冷却カメラで撮影した作例を参考にしたら赤い星雲の間にある分子雲が青く表現されていたのでその辺りを色域指定してBをちょっと持ち上げてみたんですが失敗しました(笑) もう少しカラフルにしたかったんですが考えが甘かったです。
2017年05月01日12時27分
ウィルキンソン
今回のDSSではホット/コールドピクセル除去はしませんでした。
2017年04月30日21時09分