CDM9NT
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6月20日に保護して本日無事放鳥することができました^^。色々なことがありましたが、とても素晴らしい体験ができましたと思います。チョビ達が無事に生き抜いてくれることを心から願って止みません。また近いうちに育成記録を書けたらと思います。追記:http://www.geocities.jp/bass_flute/
おぉ!手乗り文鳥ならぬ手乗りツバメちゃん!。凄い!・・・。 親指に乗っている子の眼差しが親を見つめているみたいです。 無事、放鳥できて良かった、と同時に今日から暫く寂しい日々になりますね。(=^.^=)
2010年07月08日12時33分
銀背さん、kazenekoさん、美のP!さんコメントありがとうございます。 大変な面もありましたが無事に放鳥できてよかったです。 でも別れは辛いですね、チョビ達のことを思うと涙が出てきそうです><。 いきさつや飼育記録などを綴った簡単なHPを作成しようと思ってます。 できたときには是非見に来て下さいね^^。
2010年07月08日15時56分
待っていました。ツバ子の育児で大変でしょうね。 ヘビに親を~~~ 私も経験しまして、育児のために投稿中断~~知りました。 良かったですね。 私も ハラハラな気持ちでおりました。 お疲れ様でした。 2羽もいるんですね。 育児記録 楽しみに しております。
2010年07月08日19時55分
j-masaさんayamiyaさんtaka357さんコメントありがとうございます。 放鳥はあっけなく終わってしまい、その後も戻ってくることはありませんでした。 飛ぶ姿はツバメらしく、力強く飛んでいきましたので、安心しています。 別れは辛いです。 心境は、美人の彼女に振られたときに似ているかもしれません^^; 急遽簡単ですがHPを作りました。 よろしかったら見て下さい。 http://www.geocities.jp/bass_flute/
2010年07月09日16時09分
HP拝見させて 頂きました。 放鳥は、同じ若鶏達が群れを作って、次第に育った所から輪を描くように 旅立ちするようです。 私の場合は、居間を開けて いつでも 外へ飛び立てるようにしていました。 朝 外へ飛び立ち かなり上空で虫を咥え 帰宅すると、口の周りは虫だらけ おまけに 上空は空気が冷たいのが判りました。露みたいに濡れていました。 数日のうちに 数羽のツバメの友達を連れてきて 家に入った事もあります。 最後に 家の周辺が騒がしく 上空にかなりのツバメが旋回しており 別れの時だと 判りました。 家から飛んで 6m離れた洗濯竿に止まって こちらを見ていました。 涙が出て 嬉しいやら 悲しいやら 大きな声で「ツバ子~~~さようなら 」と家族皆で見送りました。 頭の上を数回選歌し 上空の群れの中へ入って行きました。 毎日 毎日 空を見上げながら ツバ子が帰ってくるのでは?と眺めてました。 夜 頭の髪の毛をつついて 甘えてくれた思い出や 暖かいウンチを頭にして これを顔に塗ったら 美白効果が~~~なんて 思って 嬉しいやら 可愛いやらの毎日でした。 CDM9MTさんの育児 とっても感動的で 私もHPのお写真みて とっても嬉しい 懐かしい 涙が込み上げ 小さな命のツバ子が育ってくれたこと 嬉しいです。 お疲れ様でした。17グラム程度のツバちゃん 大きく羽ばたいて~~~ 頑張れ~~~
2010年07月09日21時04分
ayamiyaさんこんばんは。 >放鳥は、同じ若鶏達が群れを作って、次第に育った所から輪を描くように 旅立ちするようです。 きっと夕方に見た10羽ほどの群れの中にチョビ達もいたに違いありませんね!。 私も頭にはよく乗られましたが、幸いウンチはされませんでした^^。 指を差し出すとカポってしてくるのがたまらなくかわいくて お茶目で純粋なまなざしが今も目に浮かんできます。 ツバ子ちゃんもayamiyaさんに出会えて幸せだったと思います。 私もこの経験は一生忘れられないものとなりました。 一生懸命生きること、命の大切さなどあらためて思い知らされました。 ツバメを育てながら実は自分も成長させられたのではないかと思ってます。
2010年07月10日20時43分
猫のあくびさんこんばんは。 猫のあくびさん宅にもツバメが巣作りしているんですね~。 団子になって寝ている姿、たまらなくカワイイでしょうね^^。 巣立ちの日まで猫やカラスの見張り、よろしくお願いします。
2010年07月10日20時45分
チョビのHP拝見しました。 いいお話ですね。 心情的には、放鳥後 一回ぐらい戻って来て欲しかったですが・・・そうは行かないですね^^ 私は実際に雛を保護した経験は無いですが、以前早朝、カワラヒワの雛がマンションのベランダの手摺りに止まり、 全く動かなかった時があり、最初「可愛いね、珍しいね~」と普通に遠巻きに撮影していましたが、 親鳥がさっぱり現れず、雛も自らは飛ばず(意志が見られない)、その一方で近所のカラスのビルの巡回時間(捕食タイム)と 重なってきたので、妻と二人で笑顔が消え、親鳥がなかなか現れなく、一方朝で互いの仕事の時間も近づき 本当にドキドキものでした。結果的に心配しだしてから30分ぐらいで母鳥が来て(目つきで雌と判断)、 雛も事無きを得てホッとしましたが、心配しだしてから時間が相当長く感じました。気がつけば身体も汗だらけ^_^; その時のことが脳裏に浮かびます。 野鳥はできれば人間と触れ合わないことが幸せなんだろうな、と感じます。
2010年07月11日05時29分
麻美♂さんおはようございます。 戻って来て欲しかったです・・。 やはり野鳥ですね、人間の思うようにはいきません^^; カワラヒワさんよかったですね~。 人に育てられたツバメも次の年に戻って来て同じ場所に営巣するという例も あるようなので希望を持っています。 本当は人間が手出しするべきではない事はわかっています。 蛇に食べられるのも自然の摂理でしょうし、蛇にとっても生きていくための手段なので 仕方ないのですが、どうしても見捨てることができませんでした。
2010年07月11日07時33分
スライドショウの方を見ました。 昔、野性のエルザを見た感動がフラッシュバックして、やばかった。 チョビ兄弟の体内ナビには、しっかり出発地点の緯度経度が入力されてますから、 きっとまた、「カゴ」に帰って来る事と信じます。いや、ベランダのガラスを叩くかも。 不謹慎ですが、スライドショーのBGMで、大好きな無伴奏チェロ組曲が流れて、 一瞬ニンマリしてしまいました。 すみませんでした。
2010年07月13日20時00分
猫あくびさんおはようございます。 スライドショーは私の古くからのネット友人、 mixiの仲間が作ってくれました。 今もチョビ達が帰って来るんじゃないかと 時々ベランダの窓を開けていたりします。 でももうこのあたりにはいないで集団ねぐらに 移動しているかもしれませんね。
2010年07月14日06時05分
HP拝見いたしました、久しぶりに大きく感動させていただきました。 野生の鳥としてはCDM9NTさんの元へ帰ってはいけないのですが、CDM9NTさんの帰ってきてほしいお気持ちも判ります。 子供が独り立ちするとこんな気持ちになるのでしょうか。
2010年07月14日10時13分
くれのぷーさんコメントありがとうございます。 わたしはいまだに独り者wなのですが、子育てする親の気持ちが ちょびっとはわかったような気がします^^。 親ばかと言われるかもしれませんが、チョビ達はとてもお利口さんでよくできた子達でしたので 帰ってこなかったのは一人前にやっていけてるからだろうと思います。 寂しいですが、今、家の横にごはんを食べに来るチュン達に癒してもらってます^^。
2010年07月14日14時43分
シャンさんこんにちは。 呼ぶと飛んできて手に留まりました^^。 http://www.geocities.jp/bass_flute/ に作成しました。
2010年07月19日11時22分
ビートさんこんにちは。 本当に貴重な経験をすることができました。 育てているときは、なんとか元気なまま巣立ってくれるよう それだけを願って育てましたが いざいなくなってしまうと、寂しくて仕方ありません^^;。 自宅周辺では最近になってツバメが減ってきています。 多分集団ねぐらに移動しているのでしょう。 チョビ達もたくさんの仲間と元気でいることを願いたいです。
2010年07月19日11時31分
シャンさんおはようございます。 自然界のものを一時的にお借りして、またあるべき姿に戻したという 今になって考えてみると当然のことをした結果なのですが やはりしばらくは寂しい日々が続きました。 今もツバメをみるとチョビ達の事を思いますが きっとどこかで元気に飛び回っていると思います^^。
2010年07月20日06時38分
CDM9NTさん はじめまして! HPを拝見しました。 現在、ツバメの雛を保護して1週間になります。 近くの巣が子供(中学生)の悪戯で毎年壊されてしまいます。 3羽の雛は、餌も良く食べ日々成長しています。 HPの記録、参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
2010年08月13日23時20分
momotaroさんはじめまして。 3羽ですか!大変ですね、お疲れ様です。 一週間経過されているということで、雛も大きくなってきたでしょう。 あともう少しがんばってあげてくださいね^^。 雛もmomotaroさんに出会えて幸せだと思います。 私のHP、参考になって幸いです。
2010年08月14日10時13分
昨日は、CDM9NTさんのHPを家族で拝見させて頂きました。 ありがとうございます。 巣立ちまでの限られた時間大切に過ごしたいと思います。 Cdm9Ntさんが、ツバメの雛を育てられた事は、ayamiyaさんから教えて頂きました。
2010年08月14日10時34分
ayamiyaさんもその昔、ツバメを飼育されていたんですよね~。 ツバメは最も人間の近くにいる鳥さんだと思います。 それ故、いろいろな事故や心許ない事件も目の当たりにしますが ayamiyaさんmomotaroさんなど、心優しい人々に助けられて 生き延びられる子達も多いと思います。 きっと親鳥もmomotaroさんに感謝してると思います^^。
2010年08月14日11時45分
銀背
おおぉ! スバラシイですね. 親からはぐれたツバメや親を失ったツバメの飼育はとても難しいと聞きます. 放鳥できてとても良かったですね. それにしてもカワイイですねぇ. 情が移って,けっこうツライものがあったでしょうね.
2010年07月08日12時03分