カイヤン二世
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《撮影データ》 2017年4月24日 0:45~撮影 カメラ:CANON EOS kiss X6i(SEO SP4天体改造機) レンズ:FS-60CB + フラットナー = 374mm f6.2 ISO:800 SS:480秒 ライト12枚 ダーク4枚 フラット24枚 フラットダーク24枚 ステライメージ → LightRoom
どうなんでしょうね、フラットナーは使ったことないので何とも言えませんが周辺の星像はフラットナー使用時の方が良いかもしれません。カメラがフルサイズだとレデューサー使用では凄く伸びますよ。APS-Cではギリギリ大丈夫かなあ。
2017年04月25日02時38分
ウィルキンソンさん、こんばんは。ありがとうございます。 アララ…。そうなんですか。それはちょっとショックかも。 やはり三基光学館さんのリングを買わないとダメですかねぇ。
2017年04月25日02時41分
あれは私も検討したんですが効果に確信が持てず購入していません。まあAPS-Cだったらそんなに気になる程ではないと思いますよ。どうしても気になるようでしてらトリミングで対処ですね。
2017年04月25日02時52分
なるほど。今、確認しましたら「ちなみにこのリングを取り付けた状態でフルサイズで撮影すると酷い目に遭いますのでご注意ください。」と書いてありますね。私はAPS-Cですが、やめておきます。
2017年04月25日02時55分
思ったんですけど、もう少し処理を詰めればアンタレス周りの黄色いガスや左下の赤いガスがもう少し出てくるんじゃないですか?感度800ならちょっと露出が足りない気もしますがM4の粒々感は良く出てますね。
2017年04月25日12時34分
自宅からこれだけ高度が低いところまで見渡せるのが素晴らしいです。しかもこの立地なら光害もさほど気にならないです。ガイドが決まってるから細かいところが写っているので美しいですね。レデューサですが、私は深く考えず、焦点距離が短くなるからその分レンズからの距離も短くなるのかと思っていました。私の場合、汎用レデューサーでない限り、ネット上などで説明書的PDFがあって、それに沿ってやってましたが、多分タカハシのもあると思います。 むしろレデューサまでの距離より、レデューサーからセンサーまでの距離、つまりバックフォーカスを合わせるのが大変な印象があります。
2017年04月25日17時26分
ウィルキンソンさん、こんばんは。ありがとうございます。 画像処理がなかなか上達しなくて、お恥ずかしい限りです。 もう少し上達すればRAP2の導入も考えたいと思うのですが、処理の前半部分(ノイズ低減、周辺減光&カブリ補正など)がまだまだおぼつかないです。
2017年04月25日18時12分
yoshi-tamさん、こんばんは。ありがとうございます。 自宅からとしてはよく写っている方なのでしょうか。すぐ近くに山があり(まぁ、山と言っても低いですが)街灯があり、決して良い環境とは思っていなかったのですが…。 レデューサーは純正のものを赤道儀と一緒に買いました。ヤフオクで4連敗中でしたので、同時に買うと値引きが大きかったので飛びつきました。リンクが1つ外せたので今度はピントは大丈夫そうです。でも処理の方が…。
2017年04月25日18時17分
あれ?フラットナー使用時にもチューブは外すでしょう?確か私のはレデューサーもフラットナーも両方とも同じ接続でピントは出たと思います。もしくはフラットナー使用時には短い82番だっけ?そのチューブは付けてたかもしれないけどそのチューブ無しでもピントは出たような?要するに回転装置に直付けと言うことです。あと気になったのは周辺像が悪いですね。以前のカメラの時もこんな感じだっけ?私も振り返ってみたけど多少は放射状に流れてるもののこんなに悪くなかったです。ちょっと処理とかわかってなかっら頃の物ですが http://photohito.com/photo/2258040/ 当時は1024にサイト側でリサイズされてたので最初からリサイズしてUPしてるので小さいけど+ボタンで拡大して見比べてみてください。ちなみに三基さんのリングは使ってないものです。
2017年04月26日01時37分
ああ・・今赤道儀の画像を見てわかりました。変なところにチューブを付けてましたね。回転装置は鏡筒に直付けするんです。赤道儀の画像を見ると回転装置と鏡筒の間にリングたぶん81番が入ってますね。そのリングは要りません。もしそのリングを外したせいでフラットナーでピントが出なかったら回転装置のカメラ側、つまりフラットナーと回転装置の間に入れてやればいいです。たぶんそのリング無しでもピントは出たと思います。
2017年04月26日02時01分
Marshallさん、こんばんは。ありがとうございます。 81番のドロチューブ延長筒はエクステンダー使用時もフラットナー使用時も外したことがありませんでした。でもチャート表を見るとレデューサー使用時は使わないことになっています。 周辺の星像はMarshallさんの画像に比べると同じ機材(カメラもAPS-C)とは思えない程酷いですね。でも私の中ではフラットナーを使っていないものと比べるとずい分とマシなので、所詮こんなものかと思っていました。でもMarshallさんのを拝見してしまうと複雑な気持ちになりますね。
2017年04月26日02時02分
Marshallさん、ありがとうございます。 流石ですね!81番のリングは鏡筒とカメラ回転装置の間じゃなくてもいいのですね。 私は知識も経験も無いので、チャート表通りじゃないと不安になってしまいます。
2017年04月26日02時09分
http://photohito.com/photo/2026503/ レデューサー使用時。フルサイズでこの周辺像だからAPS-Cならバッチリ決まると思います。過去画を探してもAPS-Cのレデューサー使用時はチョット探しきれてません。三基さんのリングは持ってるけど使ったことはないです。一応持ってるだけです。あのリングの情報源は誰なのかは知ってるけどここで書くとまずいので伏せておきます。(笑)
2017年04月26日02時16分
Marshallさん、度々ありがとうございます。 画像、拝見しました。takuro.nさんもコメントされていますが、ホント鋭い星像ですね。 三基さんの補正リング、フルサイズではダメなようですね。当分私には関係ありませんが(笑)私も「FS60CB レデューサー 周辺星像」で色々と検索してみました。ご自分でシムを作っておられる方もいらっしゃいますね。以前こちらでカメラレンズ用の保護フィルターのガラスを外して枠だけ使う方法も教えていただきましたが、まだ試せていません。
2017年04月26日02時29分
カイヤン二世
せっかくレデューサー買ったのにピントが出ず、やむなくフラットナー使用で撮影しました。ドローチューブ延長筒を外さないといけなかったようです。昨夜もトライしましたが外れませんでした。壊すといけないと思い、力を抜いたからかもしれません。ウィルキンソンさんに教えていただき、「このリングは外せる」と確信を持って今日試すと簡単に外れました。次回はもう少し広い画角(255mm)で周辺の星像も改善しそうです。
2017年04月25日02時19分