一昨日、やっと満開になった桜が昨日の雨風で早くも散り始め、今日も風に吹かれ 花びらがちらちらと舞っていました。 午後から、やっと青空が見られたので彦根城へ行ってきました。 多くの観光客の方が来られ人を避けて撮影するのはなかなか難しかったです。 時代の流れを見続けて来たような立派な桜の木には、精霊が宿るような神秘的な雰囲気がありました。 今日撮った中で一番印象に残ったカットです。 明日はお天気もよさそうでこの春一番の見ごろかもしれません。

コメント2件

ninjin

花を恋い 花に焦がれて 撮る夫（つま）の 背なの大きさ あらためて知る

2017年04月12日22時54分

おおねここねこ2

ｶﾒﾗﾏﾝのシルエットが良いですね。 ご自分を重ねる感じでしょうか。

2017年04月13日14時32分

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