☆シリウス
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焼酎の蔵元を訪ねる旅シリーズ。 長期甕貯蔵の村尾は3M1Hと言われるプレミア焼酎の蔵の中では一番小さな蔵でした、他の酒と同じく実質3000円ちょっとでの売り値の筈だが実際の販売価格はゆうに1万円を超える、ピーク時は4万円を越える値段で売られていました。 経営者の自宅や車も見て来ましたが、他の三社に比べたら一番慎ましい感じでした。 転売利益で儲けたバイヤーは製造者に少し戻してやれよと感じた蔵元でした。 同社で造って居る『薩摩茶屋』はお勧めの酒です。
ゆんりさん おはようございます♪ そうでしたか、その蔵は知りませんでしたが全国にはそんな蔵が沢山有るようですね。 磯自慢は僕が生きてる間は大丈夫そうなので安心して居ます。
2017年04月09日09時14分
ゆんり
酒造というと立派な蔵が建ち並ぶお屋敷を想像しますけど、 このようなところもあるのですね 静岡市にも私の好きな忠正というお酒を造っていた吉屋酒造がありましたけど 後継者不足で廃業、今は別な酒造が引き継いで造っています 吉屋酒造のあったところは、なんとブロ〇コビリーに・・ 蔵を壊される前に写真撮らせてもらえばよかったと思っています
2017年04月09日08時39分