こはるびより
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蔵造りの町並みを歩いていると、 ふと目を引く細い路地。 押縁下見板張りの壁は真っ黒に塗りつぶされ、 濡れた石畳の道は、何かこの先にあることを予感させる。 この路地に引き込まれない人は よほど先を急ぐ人か、まれに見る変人である。 小江戸 川越にて
雨の日が続きます。 こういう機会だからこそ、雨の日しか見せない 路地の美しさしっかり押さえておきたいですね。 構図など隅々まで意識の及んだ とても丁寧な作品が印象的です。
2017年04月08日22時23分
うわぁ~♪ 素晴らしいです^^ わたしはきっと目に入ってもこんな風には撮れません。。 コントラストが絶妙で、、奥行きのある構図は古き日本の心を 持っていなければ撮れないかと(^_^)v 古きって。。(笑) 流石の1枚~恐れ入りました(^^♪
2017年04月08日22時53分
mint55さん いつも見ていただいてありがとうございます。 お褒めにあずかり、恐縮しております・・・が、 あのね~、言葉の端端に「古き」って~のが、 ちょこちょこと出て来るので、少しひっかかるのですよね~(~_~)
2017年04月10日21時04分
YD3
先の方は濡れていないという事は、毎日水打ちされているんでしょうね。 美しい日本ならではの光景ですね。
2017年04月08日22時07分