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写真データを整理してみて見つけた、初めての工場写真。 ただひたすら、そこに工場があるってことでワクワクしてシャッター切ってました。 今でも設定云々全然理解しておりませんが、このころはさらに分かってません。
>TR3 PGさま コメントありがとうございます(^^) 普段自分自身が関わっている場合においては、確かに分からないものだと思います。 私自身の職業についても、そのような言葉を使用されることがありますが、 現場に居る自分達はやはりなんだそりゃ、の世界だったりしますし、 実際の現場からは遠く遠く離れたところにその「萌え」ポイントが移動していたり。 いやはや。 如何なる対象に対し興味を示しそれを美しく愛すべき存在と感じるか、 それは本当に人それぞれだからこそ、ありとあらゆる芸術は多方面に向けて成長していくのだと思ったりします。 自分にとって工場は、人が人として生きていく中で生み出され洗練されて、 『機能美の集大成』として築き上げられた巨大建造物だからこそ美しく感じ、 「萌え」という言葉で表現をしたくなったりするわけです。
2010年07月05日00時36分
TR3 PG
1年365日動き続ける工場群、ある意味現代人間社会の営みにとっては源泉なんですよね。 そんな工場に毎日通っている身としては「萌え」という感覚は正直分かりませんが、時々「美」は感じています。 これからも素敵な工場萌え作品楽しみにしていますよ♪
2010年07月03日13時34分