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無人駅で長い時間を過ごしてきたであろう木製のベンチ。 何人が座ってきたかはわかりませんが きっと色んな人達の色んな話を聞いてきたんでしょうね。田舎の駅なんで待ち時間が長くてお喋りもはずむでしょう。 そんな重みを感じたので伝わればと思いアップしました。(^^)
無人駅は殺風景で味気ないところもありますが、ここは凄くあたたかさを感じますね(^^) やっぱり「木」だなぁ~!木製がほっとする。 とゆう色々な深みを感じます。
2017年04月02日19時11分
K-bさん、ども~(о´∀`о)ノ やっぱり昔からある田舎の無人駅が 魅力を蓄えてますよね~。 出来れば我々フォトグラファーはその魅力を引き出してあげたいっす。
2017年04月02日19時19分
どんどん伝わってきますよ。 今は取り壊されてしまいましたが、家の最寄り駅が大正元年に建てられたもので、立派な木造建築だったことを思い出しました。券売機のベンチのところで、よく近所の老人とお喋りしていたことが懐かしいです…
2017年04月02日19時54分
sukesukeさんの感じられた重み、ズッシリ伝わってきました(*^^)v ベンチの小さな傷跡や床のシミ、どれ一つとっても色んなドラマが あったのですね。 情緒あるお写真、好きです。
2017年04月02日22時03分
SSGさん、樽見鉄道いいっすね! この時期は桜とのコラボでしょうか? 僕は地元周辺でしか活動してないんで 遠征は羨ましいです!(^^) 三重県は名松線がいいかな?
2017年04月03日22時11分
私はベンチが見てきた巡る季節の風景を想像します^^ 初夏の若葉の緑 そよぐ風 梅雨の降り止まない雨と紫陽花のブルー 蛍の光 夏 蝉が鳴いて鈴虫に変わるころ山が色づく 夜の月明り 晩秋の落ち葉が駅舎に舞い込んでいつしか木枯らしになり 里山に雪が降り続く 雪解け ナズナにスミレ そしてあたたかい陽射しと待ちに待った桜の季節の訪れ ベンチの上に桜の花びらが舞い落ちる・・・ 駅舎を通過する人は変わっていくけど 季節は何度も繰り返すのをずっとベンチは見ている…です(*^_^*) 素敵な駅舎の描写で想像の世界に浸ってしまいました(^^♪。
2017年04月05日01時29分
カミュさん、ありがとうございます(^^) 雰囲気は被写体が元々持ってましたから… 僕はただ撮るだけでした。 HNはセイント星矢でしょーか?笑 ↑違ったらゴメンなさい
2017年04月06日04時20分
何処か郷愁を感じる作品ですね。 さびれた雰囲気、色合いがとても良いと思います。 大変遅くなって恐縮ですが、 『シャンパンタワー』にお祝いのコメントありがとうございましたm(_ _)m
2017年05月08日10時38分
きのまる工房
私は田舎女子高生達ががここに座ってくっちゃべっている姿を連想しましたね。 そして彼女達は街へ出て母親になりその子供ももう大人ですが、椅子だけはここにありつづけるのデス。 (妄想です(・_・))
2017年04月02日18時41分