早春の一時しか地上に現れぬ彼女らをスプリング・エフェメラルと呼んでいる。エフェメラルには儚い命と云う意味があるが、地上部が枯れた後も、土の中で静かに翌春を待つ賢い多年草だ。

コメント2件

フンメルノート

見たことない花ですね。とってもユニークなデザイン．．．赤と黄色の蕊？が交じり合ってるもの珍しいですね

2017年03月30日14時02分

Hummel Noteさん、こんにちは〜インタープリタの端くれとしては生態の面白さが一番ですが、じつは造形的な面白さにも惹かれています。花粉が飛びだすと赤い葯は無くなるので、花粉を飛ばす前が撮り頃と云えるでしょう。

2017年03月30日16時44分

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撮影情報

カメラ：

OLYMPUS
OM-D E-M1 Mark II

レンズ：

OLYMPUS
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

レンズタイプ：

マクロ

対応マウント：

マイクロフォーサーズマウント系

EXIFデータ

撮影日時：

2017:03:25 10:05:08

ISO感度：

200

露出時間：

0.013 (1/80) 秒

露光補正値：

-2 EV

絞り：

f/6.3

焦点距離：

60 mm

ホワイトバランス：

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フラッシュ：

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イメージサイズ：

ソフトウェア

Photogene for iPad v4.3