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J
B
ツルゲーネフの初恋をイメージしたのですが、 読んだことないし。(笑) ウィキであらすじを読みました。 日本人の初恋に対するイメージと違い この物語って想像以上にドロドロだったんですね。 これがツルゲーネフの自伝的物語だと知って二度びっくり。 ツルゲーネフにとって忘れがたい女性に思えたのかもしれませんが 他にいくらでもいるでしょ~って思います。 でも感情ってコントロールしがたいものですし、初めての恋なら尚更。 その感情を描く事で名作が生まれたならめでたし、ですね。