yoshi.s
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阿武隈の山薄化粧梅見酒 満開の梅の花と山の雪。この辺ではあまり見ない景色です。 電線は無粋ですが、それも含めてわが町です。 *私の町は、前に太平洋、後ろに阿武隈(あぶくま)山地、南北2本の川に囲まれた緑豊かな土地です。 残念ながらこれと言った産業がなくなり人口減少の一途をたどっています。 しかし子育てには打って付けの環境です。仕事さえあれば・・。ネットを使う知的産業の進出が望まれます。
michyさんはお酒はだめですか。 私もほんの少々です。でも皆んなとわいわいやるのは好きですね。 父も祖父も下戸で、奈良漬けを食べても酔ってしまうような人たちでした。 私は学生時代の運動部で多少鍛えられて、付き合い程度には飲めるようになったのです。 町のことは、どうしたら若い人たちに来てもらえるかを考えることでしょうね。 山紫水明、条件は揃っているのですがねえ。
2017年03月20日17時59分
冬は山からピューピュー泣きながら降りて来た 春は里からヒラヒラ笑顔で舞い昇る 阿武隈越えて遥かな空に光が帰って来る 島根、鳥取は都会からの移住者がたいそう 増えているそうです。 日本で最も高齢化が進み、過疎の両県、何も 無いと嘆くのか、人口減少社会の最先端を 走っていると考えるのか・・・
2017年03月22日16時59分
ninjinさん 味わい深い3行詩。 嬉しいですね。阿武隈讃歌として頂戴します。 『Come back ! 若者たち』のアイディアは、行政に頼るだけではだめですね。 市民のバズ・セッション、ブレーン・ストーミング、居酒屋での談論風発、とにかく皆んなで町のことをわいわい話(や)る。そんな機運を醸成しなければなりませんね。 島根、鳥取の例を研究してみます。
2017年03月22日18時27分
michy
遠くに雪山を見ながら広々とした草地に立ち 梅やミモザ?の花を愛でることを想像しました。 清々しい気持ちになります。 お酒は残念ですが飲めません(淋) 緑に囲まれた素晴しい地方の町の人口が減少するのは 本当に淋しい事です。 ネットを使って四国で活躍する若者の話を テレビで特集していたのを観たことがあります。 市役所の方々に頑張ってもらいたいですね。
2017年03月20日09時06分