たま407
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父の介護施設へ向かう直前にJR南武線で人身事故が発生、全線運転見合わせになったので、かなり遠回りになりますが、京王相模原線(新宿-橋本)の橋本からJR相模線(橋本-茅ヶ崎)に乗り、海老名で小田急小田原線(新宿-小田原)に乗り換えることに。 JR橋本駅で相模線に乗ろうとしたらドアが閉まっていて、え、なんで?と混乱していると、後から来た乗客がドア脇の開閉ボタンを押して乗り込んでいました。 あ、そうなんだ~。ホッとしました(笑) 東京の通勤圏にこんなレトロな車両が走っているとは、ちょっと驚きでした。
にゃんねこさん コメントありがとうございます(=^・^=) 私のイメージは、寒川神社に行くための田舎の電車という感じです。 過去に乗ったことが一度だけあるかもしれないんですが、遠い昔のことでハッキリしません。 それで今日は橋本から横浜線で町田に出るのではなく、相模線で海老名に出るコースを取ってみたんですが、この手動ドアボタンも新鮮な驚きでしたし、沿線が横浜線を凌ぐ田園風景が続いたのにも驚きました。 通常の登戸経由に比べて300円も運賃は高かったですけど、とても新鮮な気持ちになれましたから上等です(笑)
2017年03月11日23時44分
にゃんねこ
そうなんですよー!今でこそ電化しましたが、20年ほど前は、単線のディーゼル車一両編成なんてのもありました。 相模線沿線に越して1時間に1本のこの電車に苦労しました。
2017年03月11日22時56分