ポッチン
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河津桜にググッと寄り、ピンクの花弁の美しさを伝えたいと思ってみたものの、ピントは甘いし難しいですね。 正直、投稿するか迷ったのですが、みなさまの感想、アドバイスに耳を傾けてみようと思い、思い切って投稿させていただきます。 ご意見、ご指摘、ご感想などあればお願いいたします。
花ぬすっとⅣさん 貴重なアドバイス、本当にありがとうございます。 「離れてピント面を稼いで、後で切り取り。」 なるほどです! 切り取りたい部分を離れて撮ることが出来るときは積極的に実践させて頂きたいと思います。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2017年03月07日21時21分
miru-fさん 貴重なアドバイス、本当にありがとうございます。 実は使用している三脚がエレベーターを伸ばさないとアイレベルにならないものでして、エレベーター未使用でアイレベルの高さになる三脚の必要性を強く感じている今日この頃です。 話には聞きますが、マクロ域になるほど手ぶれ補正に頼ることは難しいのですね。 だからこそ、うまく撮れた時の喜びはひとしおですね!! 呼吸法プラス連射の効果的な使用を実践させて頂きたいと思います。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2017年03月07日21時22分
アズミノさん マクロは、ほんと死ぬ思いでの撮影ですよね!! 死ぬ気で息を止めて、うまくピント位置が定まらず、シャッター切れないときは心身ともに辛すぎです。 横取りだなんて、気になさらなくても大丈夫です。 私だけでなくアズミノさんのヒントにもなる貴重なアドバイスをお二人から頂けて、本当に良かったと思っております。せっかくのコメント欄だと思うので関心のある方みんなで、素敵な切り撮りを目指して、盛り上げることができれば私はとても嬉しいです。 いつでも横入り横取り歓迎です!! これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2017年03月07日21時25分
OSKARさん 貴重なアドバイスありがとうございます。 望遠の単焦点、明るくて羨ましいです。 決して光学ファインダー派というわけではなく、液晶を使用すれば画面内でピントを合わすことができる範囲も広く良いことはわかるのですが、被写界深度も浅いのに、つい横着というか、目を見開き、ファインダー内で根性勝負に出てしまいます。 三脚を使用し、液晶が利用できるときは、積極的にパネルを利用し、パネル拡大でのピント合わせをやってみようと思います。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2017年03月08日21時12分
ポッチンさんへ。 室内ならいざ知らず野外での花撮は手持ちの方がベストです。 花は風を感じなくとも微妙に揺れているので 三脚を使用すると花の揺れが止まるまで ファインダーを覗きながら待つしかありませんね。 そこで手持ちで風の揺れに合わしてカメラを動かしてピンして写します。 花とカメラが同時に動けば止まった状態と同じになります。 手振れ補正の付いたのもありますが手振れだけに有効で 対象物が揺れているのには効き目はありません。 息を止めるよりも息を吐いたすぐの方がブレも少ないです。 これはマクロ使って十数年の経験からです。
2017年03月09日16時37分
花ぬすっとⅣさん 長年の経験に基づいた貴重なご助言ありがとうございます。 おっしゃるとおりだと思いました。 私の場合、三脚を使用して撮るときは風がやむのを待つか、連射で当たりを祈るかのどちらかでした。 ①「そこで手持ちで風の揺れに合わしてカメラを動かしてピンして写します。 花とカメラが同時に動けば止まった状態と同じになります。」 ②「息を止めるよりも息を吐いたすぐの方がブレも少ない」 本当になるほどで、目から鱗です。 被写体に合わせて自分も動くという発想はありませんでした。(一度カメラ屋さんの方にマクロ撮影について伺い、自分も前後に動いてピントの合ったところでシャッターを切ると教えて頂いたのですが、私が前後動のみでを試したため、余計にぶれてしまいました。) 野外での花撮影は動体撮影だということですね。 教えて頂いた2点に注意して撮影したいと思うのですが、一点だけ教えて頂いてもよろしいでしょうか。 「カメラを動かしてピンして写す」というのは (1)被写体の動きに合わせながら、かつ "ピントリング" も操作しながらピンを合わせてシャッターを切る。 または、 (2)カメラを動かしながらピンが合った時にシャッターを切る。 のどちらでしょうか。 当たり前のことを聞いているようで、とても恥ずかしいのですが、教えて頂ければ幸いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
2017年03月09日22時44分
ぽっちんさんへ。 実行してもすぐ上手く出来るかと言えばそうでもありませんが 私の場合は(1)の方法です。 いつもカメラひとつですので歩きながらでも絶えず、常に Mでピントリングを速く回す練習しながら花を見て回ったりしています。 光を読むみたいに風を読みます。風の吹く方向、強弱、風の波です。 良く見ると一定したリズムの風もあり、そうでないのも色々あるので その風に合わせてカメラの動かし方をします。 練習次第ですぐにピントする事が出来る様になりますよ。 その感覚が掴めたら揺れるコスモスも楽勝で撮れます。 重い邪魔な三脚を持たずに撮影できる喜びも待っていますよ~。^^;
2017年03月09日23時49分
花ぬすっとⅣさん 早々に返信を頂き、本当にありがとうございました。 まさか(1)だとは思いませんでした。 (1)(2)を確認させて頂いて良かったです。 花ぬすっとⅣさん、きっとマクロ撮影が楽しくてしょうがないですよね!! これまで風は嫌な存在でしかなかったのですが、普段から風の表情を感じ、風と友達になり、うまく付き合いながら、風さんからの「シャッター切るの今だよ!!」をキャッチできるようになりたいと思います。 カメラ屋さんで聞いたり、本を読んだり、ネット検索もたくさんしましたが、思うような解答は見つかりませんでした。 花ぬすっとⅣさんの助言のおかげで、マクロ撮影に対して感じていた疑問は、霧が晴れるようにスッキリしました。 長い経験の中で身につけられた技術を惜しげもなく教えて頂き、本当にありがとうございました。しっかり練習を重ねたいと思います。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
2017年03月10日00時29分
花ぬすっとⅣ
マクロは寄れば寄る程にピントは浅く一点ピントになるので 離れてピント面を稼いで後で切り取りするのはどうでしょうか。^^;
2017年03月07日13時25分