玉青
ファン登録
J
B
九州紀行シリーズ 青の洞門 (国東半島 中津市) 諸国巡礼の旅の途中に耶馬渓へ立ち寄った禅海和尚は、人馬が鎖を命綱にした道で命を落とすのを見て心を痛め、30年余もノミと鎚だけでトンネルを掘り続けました。明治の大改修で当時の原型はかなり失われてしまいましたが、明かり窓や、現在のトンネルの下には手彫りの一部が残されています。 この後、九州道を福岡空港へ直行・・・これにて九州紀行シリーズを閉じます。長らくご覧いただき有り難うございました。
玉青
SuNi。さん 道路が広いのでさほど恐くはありませんが、美事な景観でした^^
2017年02月24日09時44分