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九州紀行シリーズ 東光寺・五百羅漢 (国東半島 宇佐市) 五百羅漢は、東光寺住職が著名な石工に依頼して干ばつに苦しむ民救済ため、安政6年から明治15年までの24年間に渡って彫られた521体の石仏群です。 羅漢とは、お釈迦様のお弟子で「悟りを開いた者」という意味だそうで、喜怒哀楽を現わしているともされるその異形なるお顔には驚かされます。 人それぞれに似ているものもあるとのことですが、悟りの境地にはマッタクもって遠いのでワッカリマセ~ン。。。でした(笑