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手前の梅が主役ではなく、背景の梅が主役です。(笑)朝の低い光に(早朝の逆光)輝くところを狙っています。「眩耀」とは『まばゆいほど輝くこと』。梅を引いて撮るのもやはり、朝か夕方が良いですね。マクロの梅ばかりでしたので、少しはこの様な梅写真でもと思いました。梅の幹や枝は黒いので、梅の花との輝度の相違が魅力です。背景にする梅の木の枝振りなどを考慮して、構図するのが良いのではないでしょうか。
綺麗な描写勉強になります♪ 引いた梅林いいですよね…けれど私には難しかったです。 先日撮影で梅の枝ぶりの雄々しさに気付けましたがもう少しなにかが足らなくてもう一度足を運びたいです
2017年02月10日11時57分
papada
視点の切替えお見事ですね。 とても勉強になります。
2017年02月10日09時20分