017/1/16に写したものです。これまで冬になると城端の柿林に行って雪柿を写していたが何処に行っても柿が無い、どうしたものかと尋ねたら暑さで冬を待たずに落ちてしまったの事でした。幸いなことに桜ヶ池近くで一つだけ柿が残っていた。 (城端、福光は干し柿の産地)

コメント9件

ちーくん

耐えてますねー！これは見習うべきものがありますねー。でも寒いのはイヤっす（＾＾；

2017年02月08日11時36分

寒そうですね(>_<)

2017年02月08日15時04分

一つだけ残ったのが印象的ですね。寒風のきびしさをひしひし感じます。

2017年02月08日19時41分

ちーくんさん、お気に入り登録、コメントをありがとうございます。　最後の一つ吹雪に堪えています。　写す私も寒さに震えながらも耐えていましたよ。^^;

2017年02月08日19時46分

苦楽利さん、お気に入り登録、コメントをありがとうございます。　苦楽利さんなら特に経験済みなのでよくご存知ですよね^^;

2017年02月08日22時22分

マックモスさん、お気に入り登録、コメントをありがとうございます。　吹雪になると一段と寒さを感じます。^^;

2017年02月08日22時24分

比良坂さん、お気に入り登録、コメントをありがとうございます。　雪柿と言うのは私の造語で柿に雪が積もっている状態の事です。　この日の城端は吹雪まくっていましたが　この柿を見つけて小躍りでした。^^;

2017年02月08日22時27分

根性見せていますね～～

2017年02月08日22時42分

玉青さん、お気に入り登録、コメントをありがとうございます。ここらに1000本もまだ柿の木がありますが、ただ一つ頑張っていました。いい根性していますね～。ここまでくると表彰もんです。^^

2017年02月09日10時10分

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