Chikako
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大宰府天満宮にて その② 菅原道真公は都をおたちのとき、愛してやまなかった庭の梅に 『春の東風が吹いたら、 ご主人様がいなくても、 春に花咲くのを忘れぬのだよ』と詠まれました。 この梅が天神様のあとを慕い 一夜のうちに太宰府の地に飛来したと言います。 千年以上その美しい花を咲かせている御神木『飛梅』です^^
としごろうさん ありがとうございます(*^_^*) 私の拙い写真では梅の全体がよくわからなくて申し訳ありませんが 大きな御神木です。 境内の他の6000本の梅(三分咲き位)よりずっと早くたくさんの花をつけていました。
2017年02月08日00時23分
春の東風・・・ 東風吹かば。。。なるほど~素敵な謂われがあるのですね 歌に詠まれているような美しい春を思わせる梅のお花も 見頃を迎えいい香りがしているのでしょうね
2017年02月09日16時28分
さんろくさん ほんとうですね~剪定はじめご苦労が多く大変でしょうね。 せっかくの御神木ですから全体を入れて上手に撮れるようになりたいです。 ありがとうございます(*^_^*)
2017年02月09日23時40分
lackさん ありがとうございます(*^_^*) 神社仏閣と梅…やはり似合いますね。 落ち着いて撮りたかったのですが 観光客が大勢で焦って撮りました(^-^;
2017年02月09日23時45分
空色しずくさん ありがとうございます(*^_^*) 物語を知ると儚く美しく見えてしまいます。 大宰府の地に来てからあまり幸せではなかった道真公を慰めたのは 梅の花と優しい香りだったかもしれませんね…。
2017年02月09日23時52分
岩魚
「東風吹かば 思い起こせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」 心に響く歌ですよね…(^.^)
2017年02月07日22時56分