Takechan7
ファン登録
J
B
先日、ピントの件について、動物の体全体的にピントが当てられないか? と、いうご質問がありましたが、望遠レンズで撮影の場合、F値を上げてもなかなか全体的にピントを当てるのは至難の業ですが、被写体が隆起していて、体を横に向けた状態で撮影すると、合掌箇所数が増えます。 同じ画格でゴーヨンとハチゴロウでは、後者の方が幾分引き寄せ効果の為、有利かと思います。 鳥撮影の場合、ゴーヨンは合掌箇所から少しずれた所ではよくボケますので、レンズの使い分けで表現を変える事が可能だと思います。 (ミミアオゴシキドリ)
いつも乍ら凄いですね。鳥君の口髭まで鮮明。先日の皆様のカメラ談義読ませて頂きました。何方かが Takechan7さんのレタッチは凄いと書かれていましたね。同感です。
2017年02月06日10時01分
こんにちは ご訪問ありがとうございました。 今回、初めてトレンド入りしまして 沢山の方に見てもらうことが出来て お気に入り頂いた方々には、大変感謝しております。 また、気軽にお立ち寄りいただければと 思っていますので、よろしくお願いします(^.^)
2017年02月06日12時47分
若葉と見紛う程の鮮やかさですね。 ピントの件、一寸判断に迷う事が有ります。 カメラ側のピント合掌マーク点灯でシャッターを切ったにも拘らず 画像確認すると、甘~い画に愕然としてしまいます。
2017年02月06日18時46分
Binshowさん、ピントの合い方は誤魔化し効かないんですよ(笑) 動き物ですので、尚且つよく暗いシチュエーションで撮影してブレてしまった場合は、調整不可です。
2017年02月06日22時27分
ターにゃんさん、こちらの鳥の名前は、「耳青ゴシキドリ」と、言います。 今回どういう訳か、タグが付けられないんです、システムの問題だと思いますが、何度タグに鳥の名前や撮影地を入力しても受け付け不可でした。 ちょっとこの辺はシステム改善して欲しいですよね。
2017年02月06日22時29分
h-m61さん、本作の場合、緑色の照り返しで体色が緑になることはないんですよ。 木の上に止まっていましたが、裸の枝、葉が全くありませんでした。 背景の緑は私の撮影位置をあちこち変更して、色合いの良い場所を選んで撮影してますので、レタッチもほぼ無しです。
2017年02月06日22時33分
501さん、私もですね、ちょっと繊細のある素敵な方を嫁にしたかったです(笑) 時既に遅しですね、人生こんなもんです、諦めが肝心ですよね! ちょっと自分に言い聞かせてます(笑)
2017年02月06日22時37分
hatapooonさん、トレンド入りおめでとう御座います。 私は前作で運営側の事を批判してしまいましたので、今後私の作品はトレンドの中に掲載される事はありませんが、素敵な作品をトレンド入りしてもしなくても、また拝見させて下さい。 いつも変わりなくお付き合いさせて下さいね! その昔のウィスキーの宣伝で「少し愛して、長~く愛して」と、言う言葉が私は大好きです。 また宜しくお願いします。
2017年02月06日22時41分
麿(まろ)さん、ご心配なく、麻呂師匠もですね、忍者技で緑の中に緑のカモフラージュで潜伏することが可能ですから、こちらの方よりも凄腕かもしれませんヨ(笑)
2017年02月06日22時43分
THUMBさん、最近、私も仕事忙しくて、パソコンの画面を四六時中見てるんですが、緑の背景と共にお目目に優しいこういう作品を撮影してですね、ちょっと癒されてみたいですね(笑)
2017年02月06日22時46分
りん+さん、背景の写る葉がしっかりと日に照らされますと、こういう色合いになりますね。 またエメラルドグリーンにしてくれよう、鳥君にお願いしておきます(笑)
2017年02月06日22時48分
ミロクさん、いつもコメント頂戴し、有難う御座います。 なかなか継続してコメント頂けるのは、本当に嬉しい限りです。 緑の中のひょうきん族と、でも申し上げましょうか、色な姿勢で撮影させてくれましたので、鳥君に感謝ですね。
2017年02月06日22時50分
幸せ貯金さん、ニコンの場合は、MFレンズでもちゃんとファインダー内に合掌マークを表示してくれて、良心的ですよね。 ピントの確認ですが、出来るだけ撮影直後に確認するようにしてますが、出来ればiPadくらいの画面で確認できると確実に合ってる部分と合っていない部分が撮影時に確認できて、撮影後に嘆くことが無くなるのかな? と、システム改善を私は狙っています。 しかし、山の中までiPad持って行くのかと思うと、億劫でしょうがないのも事実です(笑) さて、どうしますかね?
2017年02月06日22時55分
Biwakenさん、コメントどうも有り難う御座います。 ひげを生やした野鳥ですので、この辺は日本のものと少し違うのではないかな? と、思ってますが、緑の背景に緑のボディーは、保護色で撮影してもメリハリがつくのか心配でしたが、結果はご覧の通りです。
2017年02月06日22時59分
Takechan7さん お手数を煩わして自分の質問にお答え下さって有難う御座います。 極浅ピントを被写体の向きや背景も考慮してレンズ特性まで色々工夫されていることが よく分かりました、大変参考になります。 前回この鳥さんを見せて頂いた時はそこまで気付いていませんでした ピント面で捉えていることもよく分かります。 やはり暗いところでの撮影で解像度を上げるのは相当難しいことなんですね
2017年02月06日23時35分
そらのぶさん、主役に日の当たる条件では、ブレを防止する撮影の難易度は随分楽になりますが、本作は、結構連写で撮影してましたので、そのうちの一枚はブレ少なく運が良いですよね。 また修行してきます(笑)
2017年02月07日02時28分
yuka4さん、やっぱり、シロ飛び、黒つぶれを先ずは減らして、ピント合掌部分をどう残すかは、表現方法の違いに繋がりますよね。 望遠の引き寄せ効果なども考慮しつつ、撮影時に御自分なりの条件を幾つか変えて撮影されてみると、その違いが分かるものと考えます。 一度でその違いが明確に分かるテストは、そうとう撮影技術が高等でないと難しいと思います。 ぼちぼち時間のある時にでも実施されてみると良いのだろうと思いますね。 三脚や雲台などの機材に問題があれば、御自分スペシャルとして工夫されると、ここ一発って時の信頼性は格段に上がりますので、この辺も見直しされてみて下さい。 撮影の「改善」は、見果てぬ描写を求めて、終わりのない活動なんだなあと、納得しつつ沼の底に足が着いてしまいました私自身がお恥ずかしい次第です(笑) 気を付けましょうね、予算の使い過ぎには。
2017年02月07日02時47分
バクちゃんさん、どうもありがとうございます。 ちょっと現像したパソコンとiPadとでは色合いが違い過ぎ、驚いています。 カラー調整がやっぱり必要ですね。
2017年02月07日10時20分
綺麗な緑の色調と鳥さんの口髭の鮮やかさに目が惹かれました。 素晴らしいピントワークですね。当然手持ちではないと思います。 重たい三脚を持って山に分け入っておられるのでしょうか?
2017年02月07日16時39分
風花の街さん、ご指摘御最もです(笑) 鳥の足元に邪魔なものがありまして、それをフレームアウトさせてシャッター切ってます。 いつもコメント有り難う御座います。
2017年02月09日11時26分
こちらも美しいグリーンの世界ですね。本当に上手いなぁ! モデルさんがクッキリしていると見た瞬間にハッと引き込まれますね(^^) 鳥さんの斜めのラインと背景ボケの斜めのラインとがクロスしているのも、 主役を引き立てるのにとても効果的なんだと感じました(^^)
2017年02月09日16時17分
主役も背景も美しいグリーンですね♪ 考えてみれば鳥撮影は超望遠の世界… ピントでかなり苦労するんですね… そしてレンズも半端なく高いという… 敷居も高い世界ですね…
2017年02月10日14時32分
ポセイ丼さん、お金掛ければ、結構撮影楽にはなります。 その分お支払いは重たいですけどね(笑) 私的には楽して撮影したいものですから、沼から抜け出せないでいますね(笑)
2017年02月10日15時40分
Kittenishさん、そうですね、この方長崎在住ではないと思いますね(笑) 山は山なんですが、タイのお山在住ですので、日本の方と表情が違うのかも知れませんね。
2017年02月10日23時12分
この様な作品を拝見させて頂きますと、超望遠での野鳥撮影に興味を覚えます。 素晴らしき色彩ですね。 PS 今回は過分なお言葉を頂きとても嬉しく思っております。有難う御座いました。
2017年03月26日15時44分
みそちゃん@PHOTO
Takechan7さんへ 背景のグリーンに溶け込んで、すごくステキな描写ですね〜♡ おっと・・・仕事行かなきゃ(笑) 行ってきま〜す!!! ( ´ ▽ ` )ノ
2017年02月06日08時31分