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大阪から奈良へ抜ける十三街道の山の中腹に、水呑地蔵院という社があります。 そこに、空海(弘法大師)が十三峠を越える旅人のために祈願して得たといわれる霊水が湧き出ています。 このお清めの水もその霊水なんですが・・・どうも真冬は機能不全に・・・ ちなみにこの水呑地蔵院は大阪を見渡す絶景スポットとしても知られています。
しぐれさん、ありがとうございます。 ですよね〜(^^) 思わず、なでなでしてしまいました(^^) 読み方、いろいろあるんですね! 私も知りませんでした。 関東と関西、意外に知らない違いってありますよね〜
2017年02月03日21時49分
praha006さん、ありがとうございます。 いや〜、ありかも知れません!(笑) でも、ほかの方もペロペロしちゃうと・・・ ペロペロ柄杓は右にずらして、使用前のは左によせて・・・これで大丈夫でしょうか?
2017年02月03日22時00分
777hiroさん、ありがとうございます。 めっちゃくちゃ冷えてます!(笑) こういう場合の参拝の作法は自分でアレンジしなさい!ってことですネ(^^) 水呑さんも「しゃぁないな〜」って言ってくれる気がします♪ 大阪だけに(^^)
2017年02月04日21時25分
こんにちは 沢山、見ていただきありがとう御座います。 十三峠、奈良側から歩いたことがあります。 三月の、桜の少し前の時期には、十三峠から奈良側に少し下った福貴畑にモクレンやレンギョウを撮りに出かけます。神社仏閣が好きでよく行くのですが、今のような水が寒い時期には、心の中で清めます(笑) この場合、そうせざるを得ないですね。
2017年02月08日10時26分
七さん、ありがとうございます。 お立ち寄り、ファン登録までしていただき光栄です。 「心の中で清める」 やっぱそうですね(^^) 大切なのは心ですよね〜♪
2017年02月08日23時34分
しぐれ
これは無理ですね(^^;氷をなでるくらいしか方法が思いつきません(^^) 大阪では手水舎を「てみずや」と読むのですね(^^) こっちでは「ちょうずや」と読みます(^^) 色々知れて面白いです(^^)
2017年02月02日23時27分