実が熟しても口が開かないので「口無し」と名付けられたそうです。

コメント2件

企迷羅鼠(kimera)

　　　　　　★くちなしの実の口ひらく小春の日（大坪景章 ） 　花を愛で、香に酔い、実を煎じて命を伸ぶ。あな、ありがたの花や。 台湾では渡哲也の『くちなしの花』が「無言花』となっていました。

2017年05月20日10時15分

清三郎

企迷羅鼠(kimera)さん コメントありがとうございました。 実が熟しても開かないので口無し．． クチナシと名付けられたそうです。

2017年05月20日20時34分

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