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大雪の中を行く
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深い雪の中を雪まみれになりながら行くサルの親子です。 何度も同じようなシーンを投稿していますが 我が子を背負って淡々と歩を進める母ザルの力強さと 真っ直ぐにこちらを見つめる 無垢な子ザルの表情がいいなーと思いました。
こぷりさん こちらをジッと見つめる子ザルの表情が、 何とも可愛らしいですよね^^ こんな雪まみれになって、冷たいと思うんですが 彼らは強いですね！ おっしゃるように、今が一番厳しい時です。 何とか無事乗り越えてと願うばかりです。
2017年01月25日21時19分
Hummel Noteさん はい。 400ミリにAPS-Cボディで、換算640ミリのノートリです。 ずんずんこっちに向かってきてしまい、 単焦点なので引くことも出来ず、こんな画角になりました(^^; 本当に春が待ち遠しいでしょうね。
2017年01月25日23時18分
ちりめんじゃこさん 冬はサルの撮影にも楽しい季節なんですよ！ 私も早く春になってほしいと思う反面 いつまでも冬を生きる彼らを撮っていたい気持ちもあるんですが おっしゃるように彼らは、 ただひたすらに春を待ち焦がれてるでしょうね！
2017年01月26日06時40分
Binshowさん 本当のところはサルに聞いてみないと分かりませんが 大抵はこの位置におんぶするので きっとこのスタイルが 母ザルにとっても、子ザルにとっても楽なんだと思いますよ！ ニホンザルは群れ生活なので集団で生活しますが、 基本は母親が自分の子供の世話をして 父親は一切世話をしないんです。
2017年01月26日22時34分
こんなに雪にまみれながら、子ザルを背負って雪の中を行く・・・ まさに「母は強し」ですね～！！ この親子にとって毎日が試練の連続だと思いますが、それを一つひとつ乗り越えながら強く逞しくなっていくんでしょうね。 カメラ目線の子ザルが可愛いです＾＾
2017年01月28日17時06分
Pleiadesさん そうですね！ おっしゃるように、毎日が試練で 飢えと寒さとの闘いなんじゃないかと思います。 でも、彼らにはそれを乗り越える力があります。 凄い奴らだなーと思いますね！
2017年01月28日20時34分
母って偉大な存在ですね。 それにしても父親は一切世話をしないのですか！いっそう大変さが感じられます。 なんとなく付かず離れずで食料を運んで来る程度はしていると想像していました^^; 頑張れお母さん！って応援したくなりますよ。 （ちなみに自分はかなり育メンパパのつもりです。）
2017年02月09日23時36分
poteiさん そうですね。 ニホンザルはオスもメスも、それぞれが複数の異性と交尾するので 実は父親がどの子の父親なのかは分からないんです。 そのかわり群れの中のオスザルは、 他の群れや外敵との衝突が起きた時なんかは 真っ先に闘って群れを守ろうとするんです。 ニホンザルのオスは、群れを守るという意味では 父親らしい役割を果たしていると言えますね！
2017年02月09日23時50分
人間社会の親子も全てこのような関係であったなら不幸な出来事は起こらないかも。 nikkowiwnaさんの作品を拝見させていただいてついそうおもいました。
2017年02月18日02時58分
yokomonさん ありがとうございます。 そうですね！ 親が子を子が親を思う気持ちは、我々も同じはずなのに シンプルでまっすぐでひた向きで、 何だかサルたちの方が純粋に思えてくる時があります。 我々の方が彼らに学ぶべきことは多いですね。
2017年02月18日08時17分
hisabo
shirokedi
naon
てっさまんぼう
愛媛のさすらいの旅人
yokomon
potei
PilaSaf
こぷり
思いっきりカメラ目線ですね〜。かわいい( ◠‿◠ ) ふわっとした毛に雪がこびり着いて冷たくないのかなぁ。 今が一番寒い時。しっかり、したたかに乗り越えてもらいたいものですね。
2017年01月25日20時18分