K6A-JB23W
ファン登録
J
B
カイツブリ達が身を寄せあっているその頭上の樹の枝には、うまく身を隠したであろう大鷹が潜んでいました。 とても遠いのと強風の問題もあり、池を囲む土手に半分寝そべりながら手持ちで撮影してみたところこんな感じに撮れていました。 発見に至っては同行していただいたお一方がかなりの距離の枝の中に尾羽を確認したのがきっかけでした。 大鷹がここに来るという事実はとても嬉しいものでした。
K6A-JB23W
田舎人さん、猛禽類…結構慣れていないと距離感がつかめないですね。 過去の経験では、探索すると思わぬ場所から飛び去って行くパターンなので偶然しかチャンスはないですね。 私の場合、識別にスコープを使うことがありましたが、今は後調べが主流になっています。
2017年01月24日21時06分