ヴィスコンティ
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B
煩い画で御座いますが・・
撮影装備を畳んで拝観の様子が良く分かります。お堂屋内は撮影叶わぬ環境。枝に小さな水滴の様な光は雨粒でしょうか。後方の闇の中の橋が寒さを感じさせます。一抹の灯りがホッとさせてくれますね。後編楽しみに待っています。有難うございます。
2017年01月20日06時40分
ままならぬ情景がとてもユーモラスにつずられて、優しい人柄が伺えます。 作品も風雨に晒されて耐えている情景と少しばかり重なりますね。 次作の北陸紀行を楽しみにしております。
2017年01月20日07時01分
深く刺激です・・・ 心算に込められたヴィスコンティさんのお心、胸の内では「つもり」と読みますか。「しんさん」と読みますか。枯葉が続き、いずれでもこのお写真を表すにふさわしい素晴らしい語感ですね。 そして全く煩くはございません!!!!!
2017年01月20日19時04分
ヴィスコンティ
車を止め境内を少し歩きましたがピピッと来るものが無く・・ 拝観料を払い一歩踏み出すと他の参拝の方たちが建物の中に入り靴を脱いでいる様子が。 うんっ?何か違うぞ・・係りの人に尋ねますとお堂は全て繋がっており屋内が順路との事。さて困ったな・・ 脱ぐことの出来ない上着に広角を入れ(暑いよー) ポッケに入らぬ望遠を装着し首から掛け(苦しいよー) 空になったバッグに新調したばかりの皮の防寒ブーツを入れ(閉まらないよー) 老眼鏡がない為パンフが読めない(見えないよー) とどめの三脚を肩に回し(死んじゃうよー) この五重苦・・ 本日の修行の一環なのでしょうか。 お堂の中は風雨?避けなのでしょうか、アクリルの様な物で覆われており欲しい画も撮れず10枚程撮り退散となりました。 時刻は15時・・ まだ福井か、今夜は高山・・頑張って信州松本か。 遅い夕飯になるな・・・
2017年01月19日21時23分