にゃんねこ
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B
こーゆーシーンは、やっぱりマイナス補正がうまくいきそうです。。。 露出差(極端に明るい外のひかりと部屋の中の明るさの差)が激しいシーンだと、 写真は難しいですね。。。(^O^)
2017年01月15日13時27分
ストロボの日中シンクロって奴で説明されてるシーンですかね。 だったら、ストロボにコンビニ袋かぶせて、インスタントソフトボックスできますよ。 時間があれば、ティッシュボックスの底をくりぬいて、乳白色のもの貼って、 簡易ソフトボックスとか。 マクロ撮影で重宝します。
2017年01月15日21時01分
たま407
この2枚は胸のあたりが完全な白トビですね。 こういときは、モデル撮影の要領で、手前に白い紙(乱反射するようにクシャクシャにして広げたものがベター)やノートなど窓から入ってくる太陽光を反射する白いプレートを置きニャンコに柔らかい光を当ててやると、こうした白トビが緩和されます。 一眼レフの外づけフラッシュを持っている場合は、バウンズというテクニックで、フラッシュを白っぽい天井や壁に向けてバウンドさせてニャンコにあてるとより効果的です。 ちなみに猫に直接フラッシュを当てるのは厳禁です。猫は夜行性なので目は超高感度。なのでフラッシュをまともに浴びせると、猫のストレスになるどころか失明することもあります。 イケニャン大作戦でさらに腕を磨いてくださいね。写真がもっと楽しくなること請け合いです(笑)
2017年01月15日12時44分