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戦後闇市の跡に出来た飲食街 1960~70年代安保闘争華やかし頃賑わった昭和の街である 作家・役者・映画監督・音楽家・写真家・画家等文化人が常連客であったが 今や海外の観光ガイドなどにも 掲載されるなど外国観光客の注目のスポットともなっている。 新宿 花園ゴールデン街
不調法な自分はホントの意味でのここの居心地ってのはわからないかもしれませんが、 でも、周りと隔絶された感のあるあの独特の空気感に触れたくて、時たま徘徊します。 しかし外人さん多いっすよね。 一番手前、修理したのかやめちゃったのかっていう看板入れたの、 やったね!って、妙に受けてしまいました(笑)。
2017年01月13日08時16分
こんにちは カッコいい描写、観光風の外国人が歩いているのに 奇妙な感覚を覚えます。新宿のこういう雰囲気の場所は 残っていて欲しい所ですね(^.^)
2017年01月14日12時31分
見落としていました(^^;「原子心母」 懐かしいですね~!40年前に買ったLPレコード。それとCDも持っていて、 今でも車で他のピンクフロイドの曲も聴いています(^^♪
2017年01月15日23時01分
キュリー主人さん コメントありがとうございます。 プログレはあまり詳しくないのですがデイヴ・ギルモアのギターが聴きたく LDを買いましたよ。 この時代はJazz全盛でジャズ喫茶にこもっていました。・・・w
2017年01月17日08時26分
ここは学生時代には近寄りがたい場所で自分は近くのジャズ喫茶に屯していました 特に60年後半から70年前半には裏の花園神社境内では赤テント街は安保闘争で蒼然としており 大島渚・野坂昭如・岡本太郎・武満徹ら文化人が集まり熱い意見を交わしていた飲食街 なにしろスリルがあって面白い時代だった。 写真的には原子心母(ピンクフロイド)THE WHOとかの懐かしい看板が並び 外人カップルが通ってくれたお陰で昭和の時代と現代が融合した時代が反映した写真が撮れたと思った。 オズマさんが言われるように最近火事があったがあまりその影響は感じられなかった。 反応はイマイチでゴールデン街を知らない世代が増えたのか「昭和は遠くになりけり」の感があります
2017年11月12日20時04分
写楽旅人
ゴールデン街までも外国人の観光スポットになっているとは驚きです! ノクトンの描写、浅い被写界深度が良いですねえ^^
2017年01月13日07時15分