リストリン
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埼玉県秩父 景勝地 長瀞 岩畳 岩畳とは、地中でできた結晶片岩が造山運動などで隆起し 地表に現れた物。 私はその岩畳の上に立って川下方向を撮っています。 此処から川上方向へ、この岩畳は5~600m続いています。 明治10年近代地質学が導入され、翌11年、ドイツの地質学者 ナウマン博士が訪れて以来、地質学発祥の地 とされています。