mizunara
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2010年からPHOTOHITOに参加し、今年は7年目になります。 気がつけば、ずいぶんと長いことお世話になっております。
今年もよろしくおねがいします。 mizunaraさんの想いうなづきながら、読ませていただきました。 私も限られた範囲の場所でしか写真を撮っていないので、毎年同じ写真になるので、 何のために撮るのかという問いが常にあります。 年に一回、12枚を選びカレンダーを作って知人に配る以外は、撮った写真は何の役にも立ってなくて、 私の死とともに廃棄されてしまうのは確実なので、いっそう何のためにという想いがつのります。 結論としては、mizunaraさんと同じように「きろくがかり」でいいじゃないかと思うようになりました。 自然の四季の変化を記録ればいいのかなというのが、今の結論です。
2017年01月03日17時01分
ども! (^^)/ こういう景色は撮りたくても、なかなか撮れないですよ、僕には。(~_~;) 僕も同じような写真ばっかりですね~。(笑) 僕自身の考えで行くと、ブログとかは一切やる気は無いですし 見る気もしないんですが、写真はいいかなって思いますね。 芸術の世界は感性が大きく作用するでしょうから 万人が良いと思うものってのは、なかなか難しいんでしょうね~。 僕なんて万人受けするような物撮って無いから・・・(笑) 僕は2011年からなんで、ちょっと先輩なんですね~。 今後とも宜しくです~ (^^)/
2017年01月06日10時53分
Em7 さん、 どもです。お互いマイペースでいきましょう。ことしもよろしくです。(^ ^) 写真撮ったりアップしたりする意味はなんだろうなぁ、なんて思うのは 飽きてきたってことかもしれませんねぇ。 ダラダラやるより、いったん飽きることはむしろ大事なことかもしれませんけど。
2017年01月08日18時32分
mizunara
自分がアップしてきた写真を振り返ってみると、まぁ同じような写真ばかりです。 一枚一枚は、それなりに新しい被写体、ときには新しいテーマだとすら思ってアップしてきたつもりですが、 こうして俯瞰的に見渡すと、ただただ北海道の風景を写し続けています。 よく言えば、ブレてない。悪く言えば、成長も変化もしていない。 写真には撮影者が何者かが写っているものなのだな、と納得せざるを得ません。 北海道の風景を撮り続ける理由はなんなのだろう、と自問してみました。 好きだから、という単純な理由ももちろんありますが、 最近は、記録としてとどめたいという思いも強くなってきています。 何事も(とうぜん自分自身も)移ろいゆく世界において、 その時に自分が見て、心が動いた風景を留めておきたい。 僕の場合それは、その風景に愛着や懐かしさや別れの予感のようなはかなさなんかを 感じた風景なのですが、それって極めてパーソナルな話であって、 自分の家族を写した記念写真の延長にあるような風景写真なのだと、最近思います。 それは、多くの人に共感してもらうようなシロモノではない気もするし、 Webに公開することに意味があるのだろうか、という気もしてきています。 でも、見る人がその写真をどう見るかは、見る人次第な訳ですから、 そうしたことは深く考えても仕方ありませんね。 今年も、撮りたい写真を撮り、いいのが撮れたらたまにアップすると思います。 よろしくお願いいたします。
2017年01月03日00時41分