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人と写真をつなぐ場所
今シーズン１回目の撮影に行ってきました。 鶴居村の公道上に路駐、農家さんの敷地に駐車して撮影する者があとを絶たず、なるべく協力はしたいが一部のマナーの悪い撮影者のためになんらかの規制（看板や柵の設置等）も要る！と地元の方の話を聞きました。この手の問題は例えば北海道では美瑛だけではありません。冬には世界中から撮影者が殺到する鶴居村。撮影者のモラル、マナーがここでも問われています。地元の農家さんを見かけたら撮影をさせてもらっていることに感謝してお礼を言いましょう。
裕１９３６さん おはようございます オレンジ色に染まる時間には飛来して来ず、やっとやってきたつがいは太陽真正面のド逆光。フレア、ダークバンド不可避で飛来数が少ないから縄張り主張の鳴き合いもなし。 今日、つまり今回の遠征は成果なしかぁ、と移動しようかと迷っていたらそこそこの数が飛来してきて鳴き合いも見られました。 しかし、太陽の光は色を失い、このような写真になったのでした。 本当は日の出直後のオレンジ色の光の中、金色に光る草原で赤い息を吐くシーン狙いだったのですがね…コメントありがとうございます。
2016年12月06日07時36分
今年は雪が少なく気温も高いことから早朝から姿を現すことが少なく 期待している「火を噴く」情景を観れませんね。太陽の方向から12月上旬までのことから 来年のお預けですね。 また、情報の提供をお願いします。
2016年12月06日08時09分
papadaさん こんばんは 急激な気温の変化、特に比較的暖かかった日の翌朝に急激に冷え込むと塒からの飛び立ちが遅くなりますね。昨年は某所の畑が一大餌場になっていてサンクチュアリへの集まりは非常に悪かったですが、今年は特定の畑に集中することはなく鶴居村じゅうまんべんなく分散しているように思います。まだ根雪になっていないので、あちこちの畑で餌を十分摂ることができるからだと思います。 朝イチはとりあえずサンクチュアリに来ることが日課となっているタンチョウもいるようで、滞在中は日の出直後くらいから集まり始めました。とはいえ、今年から給餌されるデントコーンも少なめで早朝は餌が撒かれる前なので餌が少ないとわかると、すぐに飛び立ってしまいます。 また、飛来する第一陣からしばらくの間はタンチョウの数も多くないので縄張り宣言する必要がなく、一番いい光のときに鳴きあいをしてくれず、太陽が高く昇ってタンチョウがある程度数多くやってくる時間にならないと鳴きあいを活発にやってくれないのでカメラマン泣かせです。 なんとなくですが、今年は幼鳥を連れた親子が少ないように思います。台風の影響ではないかと不安になりますし、相変わらずオオハクチョウもやってきますが鳥インフルが大流行しそうなので大変心配しています。
2016年12月06日21時47分
ちなみに、３日間観察していたところ サンクチュアリ→各畑に分散→餌が撒かれたあと、昼間はいったんサンクチュアリに再度集まる→ある程度食べたらまた畑に散らばる→夕方近くは午後にも餌が撒かれる鶴見台に集結→日没後、鶴見台から塒（雪裡川）へ一斉に飛び立ち、というのが基本パターンでした。 根雪になって畑で餌がとれなくなってから、給餌場以外でどれだけ見つけられるか・・・昨年餌場になっていた畑は閑散としていました。
2016年12月06日21時51分
najm@
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papada
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かずひろ５０１
poolemon
tashimo
nikoner
裕 369
丹頂鶴の綺麗な光と彩素晴らしいですね。
2016年12月05日23時15分