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この時期、夕陽が天王洲アイルの運河の水面に強い日差しを差し込みます。 そして、夕陽がビル陰に沈み始めると、空はまだまだ青く明るい中、雲は茜色になり、地上の方は急速に暗くなっていきます。 その変化の途中をT.Y.HARBORBREWARY越しに撮ってみました。
art nekoさん コメントありがとうございます。 「冷めた感じ」とは自分では思っていなかったのでびっくりです。 でも、言われてみれば確かにそうですね。 この冷めた感じ、最初から自分で意識できるようなればいいのにな、と思います。
2016年12月02日21時11分
お芋太郎さん 「硬質感」、素敵な言葉ありがとうございます。 手前の桟橋の手すりがそれを醸し出しているのだと思いますが、自分の思ったイメージを共有いただけたことに幸せを感jます。
2016年12月02日21時16分
アズミノさん そうなんですよね。このような景色、10分ぐらいしか存在しない景色なんですよね。 その瞬間に、どのようにして出会うか、そして、それをどのように写すか、その瞬間の瞬発力勝負ですよね。
2016年12月02日21時18分
ZATSUNEさん 嬉しいコメントありがとうございます。 ぜひ、街やビルにトライしてみてください。自然の世界をきれいに撮られているZATSUNEさんが、それをどう料理されるか興味深々です。
2016年12月02日21時23分
しろたまさん このあたりデートコースの定番のひとつで、この景色をベンチに座った大勢のカップルが何気に見ていました。 何気に見れる景色があるからデートのたまり場になているのでしょうね。
2016年12月02日21時24分
剣心さん 的確な分析ありがとうございます。嬉しい限りです。 ここでは、夕方、たまにこの赤と青の対比を見ることができるのですが、他のところではここまでの対比ををほとんど見たことがありません。 このような空と雲が存在するのは、運河で開いた空間と、少し高いビルが地平線の日没より少し早く夕陽を隠してしまう、このあたり独特の環景が生み出しているような気がします。
2016年12月02日21時32分
朋.さん 天王洲アイル、昔から1年に2~3回は撮りに行っています。が、この構図に気づいたのは最近です。 どうしても、アイル橋や明かりに包まれたT.Y.HARBORBREWARYに目が行ってしまいますよね。 人工物と空という自然を一つにまとめるとこうなるのかと自分でも驚いています。
2016年12月02日21時35分
ジイさん 嬉しいコメントありがとうございます。 東京には飛行機で出張に来られているのですね(違っていたらごめんなさい)。 ぜひ、モノレールを途中下車してみてください。都心の喧騒から少し離れた、春秋の天気の良い夕方は、すごく気持ちいのよいところです。 ジョギング、カップル、少しおしゃれをしてT.Y.HARBORBREWARYに食事に向かう人などが、のんびりこのあたりの景色を見ながら交差していくところです。
2016年12月02日21時48分
これは写真のような超リアルな絵画、もしくは絵画のような写真? まさにmokurenさんの表現の境地・・・ 今さらながらファン登録させて頂きます。 その技術はもちろん、撮る対象、姿勢も大ファンでございます。
2016年12月04日00時52分
ギャンたまさん 被写体は大まかにこのあたりの景色を撮りたいと思って撮りに行っていますが、その中の一つ一つの被写体はうろうろしながら偶然出会った一期一会のものがほとんどです(例外的に、近くの天王洲アイルやレインボーブリッジはありますが)。 そんな偶然の産物にこのような過分なコメットいただき、嬉しくて飛び上がる思いです。 こちらこそよろしくお願いいたします。
2016年12月04日20時33分
art neko
冷めた感じが・・凄いです・・。
2016年12月01日17時43分