たま407
ファン登録
J
B
この状態で落としたキヤノンEOS M5(左)、レンズの破損したプラマウントは剥離した部分を接着し、元通りになりました。 右は木星や土星を手持ちで撮れるスーパーデジカメ、ニコンP900。『スター・ウォーズ』のベイダー卿みたいな貫禄です。 ちなみに、東京の東急大井町線の自由が丘駅の下り発車メロディは、11月1日から12月25日の期間限定で「ダース・ベイダーのテーマ」が流れています。上りは「スター・ウォーズのテーマ」。 通勤もフォースとともにあらん!でも闇のフォースとともに帰宅するのもなぁ(笑)
P900は凄いですよね 後継機とキャノンの100倍の噂も気になりますが、今のところ並ぶのがありませんもん しかし私は未だに土星が撮れてません 木星も住宅地からだとなかなかクッキリ撮れないんです... リングではないのでピント調整が厳しいですよね(*TT
2016年11月28日10時15分
くり~む♪さん コメントありがとうございます(=^・^=) そうなんです。私は以前チャレンジした時、とにかくマニュアルフォーカスのコツがつかめなくて嫌になっちゃったことがあります。 ピント合わせのコツは、ピーキングを止めることです。あれはマニュアルでピントを合わせるための支援機能ですけど、これがかなりアバウトでピントがあったためしがありません。 私の撮影法は、焦点距離最大の8000mm(35mm換算)、露出はマニュアルで絞り開放、シャッター速度1/10~1/30くらい。ISOは100~400で星の輝き次第。 撮影は手持ち連写。肘は柵に着いてます。三脚使用でも手振れ補正機能はOFFにしない。 連写は6枚でバッファがいっぱいになって書き込みタイムになりますが、これがちょうどいい。モニターで再生して露出やピントの具合を見て微調整しまた連写を繰り返すと、意外と木星や土星も写ってくれますよ。 私の写真を見ていただければ分かると思いますが、大気越しですからクッキリは撮れません。でも木星は大きく明るいですから縞もなんとか撮れますし、木星の2倍遠い土星もP900のファインダーやモニターの精度ではリングは見えませんけど、撮ってみるとリングはそれなりに写って感動します。 たとえば無料ソフト「Stella Theater Lite」で木星や土星の位置の確認は容易にできるはずです。 後は慣れですね(大した時間はかかりません)。コツさえ覚えれば、撮影距離30mmのマクロ撮影から焦点距離8000mmの宇宙撮影まで楽しませてくれます。
2016年11月28日12時17分
無事に返ってきて良かったですね^^ いやーカメラが壊れた/修理したという話題を見るとドキっとします(^^; 私、1台しかないもので。。(笑) M5良さそうですね♪
2016年11月28日12時06分
parakeetさん コメントありがとうございます(=^・^=) おかげさまで何とか体裁を整えることが出来ました。 主に何を撮るかでM5の評価も変わってきますね。 でも定価7万円を超える高倍率ズームがプラマウントでは、安心して撮影に専念できません。 とにかく衝撃に弱いです。そのことに衝撃を受けました(笑)
2016年11月28日12時23分
shokenさん コメントありがとうございます(=^・^=) 私も先週聴いてビックリしました(笑) 他にも5駅でディズニー作品の発車メロディを流してるそうですよ。
2016年11月28日22時31分
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) ところがその後また新たなドラブルが起きて、嫌気がさしました。 そもそもこの価格のレンズにプラマウントというのがミラーレスのユーザーをなめているし、3年前に起きた、ニコンが頭を抱えた中国の工場製ニッコールレンズのトラブルを思い出し、MADE IN MALAYSIAにも問題があるのかもと。このカメラとも縁がなさそうです。
2016年11月28日23時05分
写楽旅人
良かったですねえ^^
2016年11月27日22時18分