α男
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J
B
ミッドレンジの裏側、軽量化の為に肉抜きが施されているそれでも1本31キロである。 ここまでしてもミッドレンジは重いウーファーより重いかもしれない、末永くリファレンスとして使ってもらいたい。 そんな設計者の思いが伝わってくる気がする、その思いに応えたい。 これほど物造りに真面目な会社が有るのは凄いことである。 ケニーGのソプラノSAXの華やかさを見事に表現するベリリウム振動板、玉虫色に輝いている。