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第八百七十四作  「枯れてそれだけの 草はらのしずかさ」 北海道達古武 

第八百七十四作  「枯れてそれだけの 草はらのしずかさ」 北海道達古武 

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    B

    真冬の厳しさを想像してきたのだけれど、意外と暖かであった。 この二日間だけの温かさであるという。 雪こそないものの、湿原はすっかり枯れて、ひっそりとしている

    コメント2件

    こがしぃ

    こがしぃ

    この時期の釧路は、乾いた冷たい風が肌に厳しかったと思います。 でも、日本のあちこちに行かれているご様子は羨ましく思ってしまいますね。

    2016年11月17日11時14分

    F.KATSU

    F.KATSU

    こがしぃ胃カメラ嫌いさん それが、奇跡的に、この日は気温が二ケタまで上がり、おそらく今シーズン最後の暖かさだろうという日に当たりました^^仕事をする上では、ありがたい限りです!

    2016年11月19日20時59分

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