昨日の埼玉南部某市の朝は、最低気温３度まで下がる寒い朝でした。 　でも、まだまだ元気に生きている蝶達がいます。 　どこにでも居るヤマトシジミという蝶ですが、親指の爪ほどの大きさしかない小さな蝶なのに、立冬を過ぎても寒さに耐えて生きている姿を見かけるたびに、凄いなぁ頑張ってるなぁと思いますね。 　そしてこの蝶を１匹も見かけなくなると、とうとう冬が来たんだなと感じます。

コメント2件

nikkouiwana

触角をだらんと下げてるのが、 まだちゃんと起きてない証しですね^^ 当地（東北）ではさすがにほとんど見れなくなりました。 また来シーズンに会えることを楽しみにしたいと思います。

2016年11月17日20時34分

コリエル

nikkouiwanaさんありがとうございます。 お休み中の姿も可愛いですね。 こちらでは、１２月に入ってからも見かけることがあります。 姿の見えるうちは、記録に残してあげようと思っています。

2016年11月21日14時34分

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