ReoJee
ファン登録
J
B
沼を見渡せる幅が狭く短い桟橋に、 100名は越すカメラマンやギャラリーが集まっており 朝4時にはいい場所ではなく、見れる場所を探さないといけない程でした。 しかし、一度は見てみたいと夢見た蔦沼の朝日の瞬間。 朝日で燃えるように紅く染め上げたその景色には息をのみました。 来てよかった! 撮影の際には場所を譲って頂いたり、色々な情報を教えて頂いた 現地カメラマンの方々にも感謝です。