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三菱です。 国民車構想に対応して新三菱重工(現三菱自動車工業)が出した回答は三菱500であった。このクラスでは格安ともいうべき39万円で売り出され、発表は1959年秋のモーターショー。価格をのぞけば、ほぼ国民車構想を満たしていた。この価格を実現するための徹底した合理主義は、インテリアの装備やアクセサリーなどを犠牲にはしたが、メカニズムを優先した高い実用性も持っていた。展示車は性能を向上させ、装備を充実させたスーパーデラックスで、1961年8月に追加されたモデル。
◇ゆっき◇
三菱にこんな車があったなんて・・ このまま復活してくれたら売れそうなのになあ・・
2016年11月18日11時29分