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あの光の向こうには、行けない。まだ今は。
光のカーテンが眩しいくらいですね。 すごいです。 雨雲の通り過ぎた後ですか? 光の向こうはもう一つの世界、天国か煉獄か 自分もまだまだ行きません(^^ゞ
2010年06月02日05時37分
yossiさん 勤め帰りに目について、あわてて車停めて撮影しました。 ここ数日夕方になるとこんな感じですが、 この時は雲の切れ目の位置がよかったです。
2010年06月02日21時35分
コニさん 光の帯を出しつつ、雲が切れている部分のトーンも 少しは残したいと思って、露出をいろいろ試しましたが、 どんどん陽が傾いていってしまうので、あわてました。
2010年06月02日21時37分
αManさん 平地では降らなかったのですが、山の上は降ったかも。 うちへ帰ってきて仕上げしてるときに、ちょうど モーツァルトのレクィエムを聴いてたので、 こんなタイトルとキャプションになりました。
2010年06月02日21時44分
カズαさん お察しの通り、露出がむずかしかったです。 結局、いろいろと変えて枚数で勝負、って感じでしたが、 光線状態がどんどん変わるので、あまり多くは撮れず。 これ1枚だけがなんとかいい感じに写ってくれてました。
2010年06月02日21時54分
petaoさん ほんとはもうちょっと引いた画にしたかったのですが、 ズームレンズを持ってなくて、望遠はこの100mmしかなかったのです。 偶然の要素が多くて、恐縮です。
2010年06月02日21時57分
激光仮面さん 基本的に自分の撮るものはすべてスナップショットだと 思っています(計画性がない、あるいは行き当たりばったりとも言う)。 なので、当たり外れが大きかったりもするんだろうなあ、と。 偶然に助けられることは多々あります。
2010年06月02日23時56分
tromboneimaiさん 光の筋が薄くなったり、背景の山が写らなかったり しがちですよね。 明暗差がとても大きかったので、露出はいろいろ 試しました。
2010年06月03日21時24分
たこやきさん たまたま手持ちの望遠レンズがこれしかなかったので このレンズを使いましたが、 このフレーミングだと確かに山が迫ってくるみたいに 見えますね。
2010年06月03日21時27分
hisaboさん 最近夕方になると山には雲がかかっていて、 こんな感じなのです。この日はちょうどいいところで 雲が切れていてくれました。 間に合ってよかったです。
2010年06月03日21時30分
MORI.MORIさん ファインダをのぞいたときは、もうちょっと短いレンズの方が いいかな、とも思いました。 そう言っていただけてよかったです。
2010年06月03日21時37分
kaiのpapaさん 光景は確かに神々しかったのですけれど、 この写真はもうちょっとシャープに撮れれば よかったかな、という気もしてるんですよ。 でもそのように見ていただけて、 ありがたいです。
2010年06月03日23時02分
私は、まだ闇の中。 あの光の向こう側に行きたい。 私にもこんな光は差すのか・・・ というふうに落ちている私 汗 すみません。自分の心にずんと来ました。
2010年06月04日20時18分
森のくまさん さん 向こうは、永遠に手の届かないところなのかなあと思います。 決して生身の人間には到達できない理想の境地なんだろうけれど、 そこに行けるわけがない、とあきらめてしまわずに、 常にそこを目指してちょっとずつちょっとずつ 歩いて行くのが人生の意味なのかも、と思います。 私のイメージでは、レクィエムのルクス・エテルナだったんです。 だから、向こう側は天国ってことになっちゃいます。
2010年06月04日23時04分
tajtajさん はい、なかなかに神々しい光景でした。 考えてみたら、日の沈む位置は日々変わっているから、 ひょっとするとこれとまったく同じ光景はもう2度と 見られないのかもしれませんね。
2010年06月07日18時07分
EF-L魔王さん 雲間から差す日って、やはり特別なもののように 感じますよね。私もこういうの、好きなんです。 うまく撮れることはあまりないですけれど。
2010年06月07日18時12分
こばんさん 天使の梯子、という呼び方はするみたいですね。 私自身は、レクィエムのlux aeternaという歌詞を聴く度に こういう光芒を想像するものですから、こういうタイトルにしました。
2010年06月07日20時21分
Neurointさん 望遠レンズですから、実際の見た目よりも寄ってるのですが、 もともと山が迫ったところに住んでます。 子供のころから見てきた風景なので、 山が見えないと落ち着かない私です。
2010年06月07日22時14分
jinsさん 我々が気づかないところでもこういう光景が展開されているんだろうな、 と思うと、すぐにも出かけて行ってはじからカメラに収めたくなりますね。 世界は驚きに満ちているんですよね、きっと。
2010年06月07日23時53分
eripuriさん はじめまして。 ご覧いただき、ありがとうございます^^ 今回のタイトルはすぐ決まったんですよ。 こういうときは割と気に入った写真が撮れているときが 多いです。
2010年06月09日00時03分
げろ吉さん 撮ってるときからlux aeternaだなあ、という気がしていて、 撮影も仕上げもそんな雰囲気になりました。 これまた暗いことは暗いですね。
2010年06月09日23時46分
hal.さん 逆光だし、決して遠景向きではないマクロレンズだし、 あまり条件は良くなかったのですが、 風景自体が持っている力、ですね。ありがたいことです。
2010年06月09日23時50分
連福草さん 私はかつて山が見えない都会に暮らしていた時期には 毎日落ち着かなくて大変でした。 安曇村からだと、常念はこれとはかなり異なった形に 見えるんでしょうね。 見る方向によってずいぶん印象が変わる山ですよね。
2010年06月09日23時52分
ぶっちさん これを撮った前後数日はこういう感じの日暮れが見られたので、 あまり貴重だとは思っていなかったのですが、 考えてみれば、いろんな条件が重ならないとこうは見えないですよね。 もっといろいろなパターンで撮っておけばよかったかも。
2010年06月12日17時09分
VANさん うちは山のふもとのようなところなので、 実は近すぎて、あまりいい画にできないことが 多いです。 でも、幸運には感謝したくなりますね。
2010年06月14日22時09分
stealthKさん これを撮るために車を停めた位置からちょうどこういう風に見えました。 手前から奥まで何層かで重なっているので、位置によって 見え方が変わります。 ちょうどいい感じのバランスになったのは、幸運のおかげか、 地元の強みか。 いずれにしても、今回、多くの方に自分の住んでいるところの風景を ご覧いただけて、よかったです^^
2010年06月16日23時55分
素晴らしいの一言です! 気分はPHを離れているので人の所にコメントはしないつもりでいましたが、これはコメントせずにいられませんでした(笑) 本当の力を持っておられる方だと再認識しました。 これからも素晴らしい作品をじゃんじゃんアップして下さい。 陰ながら拝見していますから(^_-)
2010年06月19日00時37分
AGさん うれしいお言葉、本当にありがとうございます。 調子が良かったり悪かったり、悩んだり開き直ったり、 自分なりにいろいろと紆余曲折はあるのですが、 続けられる限りは続けていこうと思います。 ご覧頂けると思うと、とても励みになります。 重ねて、ありがとうございます。
2010年06月19日18時06分
定丸さん コメントありがとうございます。 私にとっては身近な風景だったりします。 こんな風に撮れる時期は限られているんだとは思いますけれど。 たまには都会で街中スナップ散歩をしたいなあとも思いますが、 こうやって身近な風景を残しておくのも大事かも、と そんなつもりで撮っております。
2010年06月20日17時02分
猫吉さん ありがとうございます^^ 撮りたいように撮ってるだけ、というか、 腕ではなくてこの風景のおかげが大きい 写真です。 もう一度同じのを撮れと言われても、できないかも。
2010年06月23日23時40分
きんこーしゃんさん コメントありがとうございました。 お返事が大変遅くなり、申し訳ありません。 現在、まったく撮れない状態が続いており、 皆様の作品をときどき拝見するのがやっと という有様です。 いずれ復帰したいとは思いますが、 当分は精神状態が安定するまで、 アップもコメントもできないと思います。 大変失礼ながら、どうかご容赦ください。
2010年09月23日18時50分
yossi
すごい瞬間を撮られましたね! 光のカーテンがはっきりと捉えられてるのがすごいです! 神々しい景色、お見事です!!
2010年06月02日00時17分