SIDE
ファン登録
J
B
親方の下で組織でする仕事、魂は受け継がれていく ジョイントを両手にガシッと持ってます。 今大会の優勝者は、来年のアブダビ世界大会へ 日本代表 としての出場権を得ます。 しかし、この「とび」は世界大会の競技種目に無い... でもそれは、日本の「とび」は世界が付いてこれない職能である証拠。 彼らは一生懸命打ち込んでました。 とび 登り桟橋と小屋組みを安全に、正確に、迅速に組み立てて、そして解体・撤収する 競技時間:7時間30分 第54回 技能五輪全国大会 2016年10月21~24日
ふなおJさん そう、そこだと思うのです。後で別の写真で書こうと思ってたことです^^ どの種目もそうですが、実際の課題の仕上がりとは関係のない手番が必ずあります。 ライトの位置を変えたり、掃除したり。 そのような操作を流れの中で、リズムを持ってスムースに作業を進める選手は上手いですね。 でも、どんなに手さばきが早くて凄そうでも、そういうところをガチャガチャっとやってる選手は、結果に結びつかないような気がしてます。 後から成績表を見て、何となくそういう傾向があるように感じてます。
2016年10月31日01時09分
ミロクさん、こんばんは。 正にその通りですね。技能五輪の競技職種は41ですが、世の中には多くの仕事がありますよね。 毎日、日本中で仕事に打ち込む若者がいることを忘れてはいけませんね^^ 僕にはこういう機会に応援することしかできませんが、また来年もなんとか見に行って 応援したいと思ってます。
2016年10月31日01時27分
Blue oceanさん やっぱりカッコいいですよね。 このとびの競技では、組み立てたものの精度だけでなく、安全に作業を行っていたかも 評価対象になっているそうです。 そういう所は日頃の仕事、振る舞いが出てしまう所だと思います。 しっかりした親方につき、先輩方に学べる環境が大事なのだと思います。 ということは、実は若者を育てるのは先輩であり、師匠であるということですね。 僕の仕事は少し違うのですが、でも僕ももう少し頑張らねばと思うこの頃です^^
2016年10月31日01時33分
ふなおJ
如何に、安全に素早く組み立てる。外目に見ていてもとび職の人たちは機敏です。悩んでる風は見えません。熟練しているのですね。
2016年10月30日22時50分