nshinchan
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妙異嘆という本がNHKの100分で名著という番組で少し前に紹介されたのですが、親鸞聖人の「悪人こそは救われる」という言葉が間違って解釈されて広まったことを嘆いて、弟子の一人が書いた書物だそうです。 この時代の悪人は、農民や猟師も含まれていて、そういう人間こそが救われるべきだという考えに基づいていると感じます。(そして、常に謙虚であれ。とも) しかし、例え現代でも悪人とされる殺人を犯したものでも、その罪そのものは極楽浄土に行く妨げにはならない。私たちはたまたま人を殺める縁に無いだけだ。とも言います。
充へ。 電話止められてた^^; 色々迷惑かけたね。 親戚の助けもあって、今はもう大丈夫。 七七四さん 大分遅くなりました。 色々あって休んでましたが、やっと再開できる運びになりました。 お変わりあったけど、持ち直しました。
2017年09月04日11時57分
nshinchan
見ていて、元受刑者の就職先の受け皿になっている企業の社長が、「元受刑者をちゃんと人間として受け入れれば再犯はしない」と言っていた番組を思い出したり、社会保障の事を考えたりすると、宗教に求めていることと似てることしてる…と。
2016年10月25日22時13分