C330 ファン登録
J
B
三十数年ぶりの涸沢、涸沢カールの凄さを再認識させられました。三十数年の間、頻繁に写真やテレビなどに映し出される光景での涸沢のイメージが頭の中にこびりついてしまったのでしょうか、十回近く通って自分の目で見てきた印象を忘れてしまっていました。あらためて、写真、映像の無力さを痛感しています。素晴らしい紅葉、燃える朝焼け、美しい写真は沢山ありますが、本当の涸沢の迫力を伝えきれていないのではないでしょうか。(当然ながら自分自身の写真も含めてです。)
確かに行ってみないと感じられない美しさや迫力ってありますよね。 風の冷たさや匂いなんかはなおさらですね。 それを写真で表現したいと思うんだけど,やっぱり難しいです。 難しいからこそ写真にハマるのかも。
2016年10月25日20時24分
yamasurumeさん 反面、ふつうの被写体がカメラを通すことによって素晴らしい光景にかわるなんてこともあるように思います。 複雑なものですね。 コメント有難うございました。
2016年10月25日20時44分
私なんか、最近は毎年行っているのに、毎回「こんなに迫力あったっけ?」 って思ってしまいます^^ 山に囲まれた感じを出したいと広角なんかで 撮ってしまうと全然迫力でないんですよね(^^ゞ
2016年10月25日22時28分
usatakoさん 雅☆さん いつもコメント済みませんね^^ YDさん 実際に行かれるとさらにインパクトあると思います。是非お出かけください。コメント有難うございました。
2016年10月28日12時36分
C330
特に涸沢小屋の上、伸し掛かるように競りあがる北穂南稜の凄まじさ(カール底のテント場よりも、少し高い位置にあるヒュッテのテラスから見ると僅かながら対峙効果が増しさらなる迫力を感じます)、どのように撮ればいいか分かりません。 ・・・ 熱く語ってしまいました。あ~ら恥ずかしい。
2016年10月25日17時21分