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人と写真をつなぐ場所
Take&Labさん いつもコメントありがとうございます！ えへへ、、、一丁倫敦ですが存在感はピカイチですね。 高層ビルの谷間にあっても堂々と渡り合ってます！ 初夏の青空と共に切り撮ってみました^^
2010年05月31日07時42分
まっちんちさん いつもコメントありがとうございます！ 構造物の歪みがすごいんですが、これがまた味と言うことで、、、^^; 歪みを無くそうと思うと、Reneさんがよくお使いのアオリ式レンズがいります。 でも高いんですよね～～ぇ 超広角いいですよぉ って買う気指数を上げときますね^^ brownieさん いつもコメントありがとうございます！ ううう、、、微妙なお褒めの言葉嬉しいです！ 明治時代、丸の内に初めてのオフィスビルとして誕生し、 かつてこの界隈は一丁倫敦と呼ばれていたそうです。 現在は2010年4月に『三菱一号館美術館』として生まれ変わってます^^ おおねここねこさん いつもコメントありがとうございます！ 私も夜しか行ったことが無かったんですが、全然印象が違いますね。 天気が良かったせいもあるんでしょうが、チョット外国気分的にとって見ました。 中庭がまた良くて、English Garden風です。 hisaboさん いつもコメントありがとうございます！ えへへ、、、なんか”まんま”なタイトルですよね^^; 建築物を撮る時は、Reneさんみたいにアオリ式レンズを使うと、 歪み、ゆがみの無いモノに仕上がるんですけど、 そこまでの金銭的余裕はなく、ならば思いっきり歪ませてやれ！ みたいな感じです！ ウェーダーマンさん いつもコメントありがとうございます！ えへへ、、、久しぶりの東京であまり時間がなかったモノですから 東京駅近くのPOINTに行ってみました^^ もともと構造物を撮るのが好きなんですが、最近チャンスが無くて。 でもこんなに歪ませなくても良かったかなと反省です^^;
2010年05月31日17時30分
旅美さん いつもコメントありがとうございます！ ＞新しい物も大事ですが、古き良きものはもっと大切にしなければいけませんね！ 全く同感です。いろんな歴史的建造物の多くは、たぶん壊して 新しく作り替えた方が、維持管理を考慮すると安いんでしょうけど。 そう言う意味では最近の近代産業遺産保存の動きは、良い傾向だと思ってます。 coba★さん いつもコメントありがとうございます！ 以前に夜景でアップした「三菱一号館」です。明治２７年（１８９４年）に三菱一号館が生まれてから 明治４４年まで第十三号館まで出来たそうで、それが約一丁に及ぶ赤煉瓦街だったので 「一丁倫敦（ロンドン）」と呼ばれたそうです^^ 広角ぜひGetして下さい！ おもしろいですよぉ^^ taizanさん いつもコメントありがとうございます！ ホントにそうですよね。欧州のように歴史的景観が博物館のようではなく 実際の生活の場として根付いてる、そんなのが理想なんでしょうね^^ 新旧の建物と五月の青空を目一杯入れてみました！ katopeさん いつもコメントありがとうございます！ そうですね、中にはEnglish Gardenもあり、ほんのチョットだけですが、 英国気分を味わえます、と言っても行ったことがないんですが^^; Reneさんみたいにシフトレンズを持っていないので、 思いっきり歪ませてみました！
2010年05月31日17時31分
清水清太郎さん いつもコメントありがとうございます！ あはは、、、私はまず新しい方に目がいくでしょうね、田舎モンですから。 その後、おおおって古い方だと思います。 おっしゃるとおり、非常に撮影しがいがある素材だと思ってますので、 今後も機会があれば続けていこうと考えてます^^
2010年06月01日19時10分
白狐©
t-zan
コバヤカワ
旅美
ウェーダーマン
hisabo
まめお
brownie
Take&Lab
新旧の建物のコラボですね。 超広角で切取ったビルと青空が清々しく感じます。
2010年05月30日12時49分