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またまた「舞鶴赤れんがパーク」へ行って来ました。 補強・整備されて以降、風雪に耐えてきた歴史の重みが薄れてしまって、内も外も撮影アングルに苦慮します。今回は割り切って、今や倉庫内部の骨格となっている黒鉄の鉄骨を、"煉瓦の柱"・"木の階段"と共に写し込んでみました。倉庫の建役者は新旧交代しましたが、年老いたれんが倉庫がサイボーグ化して現代に復活です。でも、このアングルでは伝わらないかな?