1981年から1983年にかけてテレビアニメ化された「じゃりん子チエ」。チエやテツ、ヨシ江さんに博打屋の元締めの百合根光三、ヒラメちゃんにマサルくん、警察官のミツルさんに花井のおっちゃん、猫のコテツにアントニオ。他にも個性的な面々ばかりで、コテコテのこのアニメが大好きでした。長年新世界界隈の物語とばかり思っていたのですが、実は違うことを知ったのはつい最近のことです...。

コメント2件

michy

大阪はarema21さまにとって故郷のようで愛していられることがよく分かります。ところで今年は天気が悪くてなかなか動物園へ行けませんがこれから涼しくなったらオランウータン家族に会いに行きます。

2016年10月06日22時28分

arema21

大阪に興味を持ったのは、子供の頃に見たこの「じゃりん子チエ」がきっかけかもしれません。実際大阪に住んでみると、登場人物のようなコテコテの人はあまりいなかった訳ですが...(^ ^)。夏の間はあまり動かなかった動物達も、これからは活動期に入ります。オランの子供達もますます元気です。レッサーパンダの子供達もそろそろ公開されるはずです。michy様の写真を楽しみにしております(^ ^)。

2016年10月07日00時25分

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