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川崎大師の和太鼓
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人と写真をつなぐ場所
ＮＨＫゆく年くる年でよく放送される川崎大師でのイベントです。 悪天候続きで、神社仏閣でも撮影しようかと、川崎大師まで街歩きに出かけました。 で、一通り見終わって門のところに戻ってくると、門の前で和太鼓のイベントの準備が。 始まるまで少し時間があるので、留まるか帰るか思案しながら準備を見ていると、パイプ椅子が並べられ始め、行き掛かり上、最前列に座ることに。 演奏は和太鼓・梵天さんです。 写真なので、音は伝えられませんが、すごい迫力でした。
yuka4さん 準備を見ていると、会場設営の人に、席に座ることを強く勧められて座ることになりました。 座っていざ写真を撮り始めると、太鼓の足元までストレスなく写真が撮れてよかったです。
2016年10月06日23時49分
ギガビットさん sam777さん 太鼓を叩いているのいるのは、まるで力強い踊りをしているように見えました。 そこに、和太鼓の音。 すごい迫力でしたよ。
2016年10月06日23時50分
Yoko-Toshiさん 和太鼓のリズムって何が基本なのでしょうね。 POPやロックのリズムをベースとした普通のドラムとは違う、独特のリズム感がありますよね。
2016年10月06日23時52分
光画部Rさん 土曜日、仕事されていたんですね。ご苦労様です。 こちらは、お気楽に街歩きしてました（笑）。 偶然とは言え、こんなに動きのある和太鼓の演技を見られてラッキーでした。
2016年10月06日23時56分
わっつ、素晴らしいですね～。 迫力ある、太鼓の音が、パソコンのモニターから聴こえますよ。 これ、本当です、私のパソコンは特殊なんですよ。(^^♪ トラックバックって、出来るんでしょうか？
2016年10月07日21時12分
ハピネス （*^_^*）さん ハピネスさんの言葉の表現力、すごいですね。 そんなすごいパソコンがあるとは知りませんでした。カメラを新調するぐらいなら、そのパソコンを買ったほうが良さそうですね（笑）。 トラックバック、構図を後ろに引いていくという意味では、かなり撮影したのでそれらを組み合わせるとできるかもしれませんね。、
2016年10月08日09時34分
てむてむさん コメントありがとうございます。 こちらこそよろしくお願いいたします。 私も、まだまだ勉強中です。動きのある被写体を写すことは、最近まともに始めたばかりで、試行錯誤ばかりしています。 この写真も、引いた構図を撮るべきか、アップの構図を撮るべきかずいぶん悩みながら撮って、結果、どちらでもないものたくさん撮ってしまっています。
2016年10月08日09時09分
さんろくさん 嬉しいコメントありがとうございます。 最近、自分も歳をとり、残りの人生を最後に向かって一歩一歩踏みしめて歩きたいなというような思いに駆られることが増えてきましたが、さんろくさんのような先輩から見るとまだまだ小僧ですね。 こちらこそよろしくお願いいたします。
2016年10月08日23時46分
TonTon3
まこちー(レベル:初心者
hushabye
kenntex
山土人
k-tomo
yokomon
yuka4
良いポジションが確保出来て素敵なお写真になりましたね 通常人混みの後頭部が入ったりしちゃってこの手の写真は上手く撮れません
2016年10月05日21時52分