ミユビシギ達の居た磯場から離れ、砂浜を散策してみました。 一見何も居ないのかと見渡した砂浜･･･、よく見ると波打ち際に一羽のトウネン(だと思います^^;)がじっと佇んでいました。

コメント4件

バジル2022

一羽でこの背景、ちょっと寂しそうで、タイトルがぴったりですね(*^-^*)

2016年10月04日22時34分

calico

人生いろいろさん ありがとうございます<(_ _)> トウネン･･･ずっと出会ってみたかった野鳥でした！ トウネンは本当に一羽しか居なくて、寂しい雰囲気と不思議な雰囲気も感じました。

2016年10月04日22時40分

鳥猫日和

旅カラスならぬ旅シギチドリです(#^.^#) トウネン：誰か声かけて～一人ぽっちは寂しいよ～ てな雰囲気ですね。

2016年10月05日07時39分

calico

鳥猫日和さん トウネンの和名は｢当年｣とされていて、名前の由来は、今年生まれたものという意味で、今年生まれた赤子のごとく体が小さいからだそうですよ＾＾ 小さなトウネン、一羽でしたが会えて嬉しかったです！

2016年10月05日18時56分

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