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ヒョウモンチョウがキバナコスモスで颯爽と……。 レンズ Wollensak Apochromatic Raptar 10 1/4 in f/10
namaさん、初めまして。コメントありがとうございます。 バレルレンズは、基本的にカメラのボディキャップにプラスチックカッター(ハンダごてのようなもの)で焼き切る形で穴を開け、ねじ込んだものを作り。ベローズとマウントアダプターを介して使っています。 SYSTEM バレルレンズー67ボディキャップ(pentaxの中判カメラ用 マウント径60mm未満)+(Extension ring1,2,3:レンズの焦点距離に合わせて調節)+67-Contax マウントアダプター+Contax-EOSマウントアダプター+EOS EOSはフランジバックの関係で、このシステムだと無限遠の出るのは大体135mmまでです。 同様のやり方で、マウント系の小さいものは、EOS ボデイキャップ+EOSベローズ+EOS が手軽です。 同様の方法で、他のメーカーでも工夫されれば大抵のレンズは使えます。
2017年03月06日20時32分
このレンズは、もともと67仕様に加工してあったものをオークションで落札したもので、詳しい口径は不明ですが、それ以降のシステムがあれば即使用可能です。最後にEOSに装着できれば良いので、途中はM42,L39,Kマウントなんでも工夫すれば使用可能です。
2017年03月06日20時42分
なるほど。なかなか工夫されてるんですね。 ボディキャップは思いつきませんでした。 しかしこの工夫がまた楽しいですよね。重症化してる証拠ですが(笑) 最近はトイレ用ゴムパッキンを使いましたよ。 私はフォーサーズですが、やっぱりベローズを使うと135mm以上でないと無限遠が出ません。 75~100mmクラスのレンズで無限遠を出すにはヘリコイドを使ってます。
2017年03月06日22時48分
nama
はじめまして。 apochromatic RAPTARの情報を探していてたどり着きました。 このレンズ、どのようにしてEOSに装着されていますか? よろしければマウント径やフィルター径など教えていただけないでしょうか。 私はここに写真は載せていませんが、enlarging RAPTAR162mmを使って楽しんでいます。
2017年03月06日18時24分