ニクマル ファン登録
J
B
ようやくヒナの元に餌をくわえたオス親登場! ヒナは大きく口を開けてねだる
ronjinさん ありがとう まず、これはホバではないんですよ 親鳥がヒナに餌を与えて消えるのに1秒足らずです 前後のカットは顔が隠れていました そしてヒナですが 巣立ちしたヒナはその時点ですでに少し飛べます このカットはたぶん巣立ち1週間後位と思われます 巣立ち2週間もすると自分で餌を取り始めます 1ヶ月ですでに親鳥と同じくらい飛べるようになります
2010年05月25日22時29分
sorelaxさん ありがとう ノビタキは5月中旬にはペアリングして早いものは巣作りします 6月中旬から下旬にはヒナが巣立ちし、早いところでは7月に2番仔を育てます このカットの子は2番仔です 営巣地を探すと見つかるかもしれません でもあまり近づかないでね
2010年05月25日22時34分
2日間追い続けましたか。すばらしいです。それでも撮れない時は撮れませんよね。だからこそ,この写真はさすが!です。 私は数年モズを追い続けていますが,これは!というのは数枚です。とほほ。
2010年05月25日23時10分
カプチーノさん ありがとう 2日間追い続けた訳ではなく 親鳥に警戒されなくなるのに2日間かけました それでも最短で15mほどです じっと近くに来るのを待ちました そうして撮れたものは何者にも替えられない画像として残りました 野生生物相手の写真は気を使いますね
2010年05月25日23時22分
月影さん ありがとう 野鳥撮影は難しいです 彼らのすみかに入って撮影するのですから 当然彼らにストレスを与えてしまうでしょう 極力それを少なくしてあげたいです
2010年05月26日16時50分
くれのぷーさん ありがとう 上にも書きましたが これはいわゆるホバリングとは少し違い、 実際は親鳥は止まらずに、空中で餌を雛の口の中に入れます ツバメなどはパタパタとホバリングしてそうしていますが ノビタキは瞬間的に与えて飛び去ってしまいます 瞬間ホバとでもいいましょうか いずれにせよ、すごいアクロバットです!
2010年05月26日16時53分
千景さん またまたうれしいお言葉、感謝です 一人の方でもそういっていただけると 自分のスタイルを続けていく希望が湧きます 鳥そのものと一緒に彼らの住む世界が一緒に映し出されればと思いながら シャッターを切っていきます!
2010年05月28日08時46分
はるさん
すごい瞬間です。背景もすっきりしていていい感じですね。
2010年05月25日20時31分