Ominous bloom. 昔、曼殊沙華を摘んではいけない、持ち帰るのはもってのほかだ、と言われたことがありました。そんなことで、題名は｢忌々しい　花｣ということで。ただ、面白いんですけどね。植生が。あと、透かしを変えました。最初の著作物年号をどうするか悩んだのですが、中学3年の時、初めて自分の一眼を持って写真を撮ったということで、2004～にしました。そしてK-3がまた修理に旅立ちました……。

コメント2件

らあず

コメント頂きありがとうございました！こんな拙い写真のくだらないコメントに目を止めてくれたことに感謝しています。ＳＮＳという場所は性質上、褒め合うことしかできなくなってしまっていますよね。間違った意見は叩かれてしまうし・ｗ・曼珠沙華と蓮。神社やお寺の境内。。。いつからこんなに写真に撮られるようになってしまったんでしょうねｗ農家のご老人にこのバチ当たりめ！って言われたこと思い出します。

2016年09月29日08時38分

Nue000

>らあず様こちらこそ、4か月、その前は1年前という、ほとんどコメントのないアカウントにコメントをいただき、恐悦至極にございます。私は、叩いてほしいです。なんでもいいから、意見がほしいです。確かに中傷はきついですが、何もないのもきついという。美しさにはどこか毒があるというか、魅了されるものがあると思います。昔の絵画の美しい緑にはヒ素が多く含まれていたように。その毒を毒と知らず、見とれてしまうのが、魅力というか。実際、彼岸花の球根には毒がありますし。曼殊沙華の赤や、花が生えずに先に花が咲くのは、特殊というか、気味が悪く、時期も彼岸のために、あちら(彼岸・あの世)の花と考えられたからのようです。しかも、墓には大体咲いているんですよね。そのように想像してしまうのは無理もないのかなとも思います。

2016年09月30日16時13分

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